B-205 〜夜間主大学生の日常〜

色々あって夜間主なる未知のコースに進学した文系(史学専攻)のブログです。 得意教科は日本史、苦手教科はほか全部かも。Twitterはじめました(@gull_antibiotic)。 Twilog:http://twilog.org/gull_antibiotic

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3月20日 古き友人、新しき友人

明日(本免の)試験だというのに碌に対策していないジスロです。

留学中の総集編みたいなものを書こうかと思ったのですが、何せ1か月も閉鎖的な環境にいたもので登場人物が多すぎるていうのと、ぶっちゃけ皆様が期待するような異文化交流はそれほどやっていないので、機会が出来次第追々お話ししていこうかと思います。


さて、感覚として俺の春休みは短いです。
2月の初旬までは試験があったし、そのあとは教習所で忙しかったし、教習所を卒業したその翌日から1か月は日本にいなかったし、実は昨日までは時差ボケがひどくて大変だったし、むしろ明日から全力を出して3月末まで(電話におびえながら)駆け抜けるつもりです。

その間に本免の試験があったり、それから友人と会食する約束があったりします。
ひとつは古い友人と、もうひとつは新しい友人と、です。

古い友人というのは小学校時代の親友ぐらいの古さなのですが、向こうが中学受験するにあたって喧嘩別れしたところ、去年なんとなく年賀状を出したらご飯を食べにいこうって話になったわけです。

もうひとつ、新しい友人というのは女性で、留学で行動を共にしていた子です……が、マルタさん的展開はありませんよ。彼女には好きだった人がいるみたいなので。

古い友人とは6年間(ほぼ)毎日一緒でしたが、新しい友人とは実際1か月しか行動を共にしていません。それ以前の研修から顔は見知っていたものの、友人と呼ぶには遠い間柄でした。
それなのに、古い友人に会う方がずっと緊張するんです。やはり彼とは喧嘩別れしたし、小学校を卒業してから実に7年も会っていなかったからでしょう。昔は一緒に道を走ったりもしていたのに、来るメールは全部敬語だし、シチュエーションは全く違いますが、魯迅の故郷みたいな雰囲気です(俺は閏土みたいになる気はさらさらありませんが)。ふたりとも昔語り合った夢とは全く違う学部になったし。

3月18日 何がそんなに怖いのか

時差ボケ中のジスロです。うーん。

今となっては遠い昔のことになりますが、俺が1月末にバイトを申し込んだことを覚えておいでの方はいらっしゃるでしょうか?
本当は面接期間は2月下旬から3月上旬だったのですが、俺の場合はその時期日本にいないことがはっきりしていたので無理を言って3月中旬にお電話を頂いて面接するという形になっていました。

……で、言わずもがなもうすぐ3月中旬なのですが、電話はまだ来ません。
俺もあの時軽率で自分の携帯番号を書けばまだよかったものを何故か家の電話番号を書いてしまったため簡単に確認できませんが、少なくとも留守番電話には入っていなかったと思います。


はっきり申し上げると、俺は電話がマジで大嫌いです。
自分からかけるのも、かかってくるのも死ぬほど嫌いです。どのくらい嫌いかっていうと、気の知れた仲間に電話するときでさえめまいがするほどですし、電話待ちなんて嫌すぎてもう駄目です。それならまだ直接顔を見合わせたほうがマシなくらいです。

ところがもっと困ったことに、どうしてそんなに電話が嫌いなのか自分でもよくわかっていません。
実際に電話をかけると結構ちゃんとした受け答えが出来るし、これまで電話で失敗したことといえば1回ぐらいしかありません。その1回だって完全に俺が悪かったというよりかは違う理由だったりします。


でも、今電話待ちしているのがたまらなく嫌なんです。
あまりに嫌だから、花粉症なのに理由をつけて外出しまくっているほどです。

こんなんで社会人になれんのかな、俺。

3月12日 I'm back!

えっと、大変お久しぶりです。留学に行ってたジスロです。
笑ったり傷ついたりと色々ありましたが、人生初の海外という意味でも満喫した1か月を過ごせました。時差14時間(夏時間期間中は13時間)の地域に4週間もいたので時差ボケになる可能性が高く、更新も当分は不定期になりそうですが、とかく俺は無事に帰りましたということをご報告します。

管理人留学によるブログ休止のお知らせ

当ブログは現在お休み中です

ただいま管理人ジスロはアメリカ留学に出かけておりまして、留学先からはブログの更新は難しいと思われるので、帰国予定の3月中旬まで当ブログは(分館ともに)お休みさせていただきます。
楽しみにされている方、申し訳ありません。

留学が終わりましたら、留学中に何があったか簡単にでもUPできるかと思いますので、お楽しみに。
またTwitterの方もお休みいたします。



それと……がんばれ受験生! 諦めるな!


2013年2月9日 管理人ジスロ

2月5日 歴史小説と史学専攻

留学まであと1週間を切ったのですが、目下問題は飛行機でいかに時間を潰すかです。
俺たちが降り立つのは東部標準時を採用している地域なのですが、出発時刻と到着時刻が全く同じということは実に14時間も飛行機に乗ることになります。

困ったことに俺は飛行機とやらに乗ったことがないのですが、多分内訳はこんな感じかと想像しています。

飛行機に興奮……1時間
食事+諸準備……1時間
睡眠……5時間

ということで多分7時間ぐらいはなんとかなると思うのですが、残り7時間が問題です。
我々の乗る飛行機には映画がついていない可能性もあるとか言われましたし、第一俺は映画という奴が大の苦手です。

というわけで本という媒体を持ち込むことにしたのですが、現在の俺の積読はどれもこれも荷物になるほど大きいことや、スマホなどから隔離されるという特殊な状況を生かして昔から読むべきかと思っていた本を読もうと思い、生協に行って司馬 遼太郎の文庫本を探すことにしました。

幸か不幸かは別として、司馬遼太郎が史学の世界に残した影響というものは大きいです。というのも彼の作品を読んで影響を受けた人々を中心とした司馬史観による歴史解釈がまかり通っているからです。
俺は第一「史観」という言葉そのもの嫌いなのですが、敵にせよ味方にせよ相手を知らないことに何も出来ないし、話のタネにはなるだろう(←俺の人生における定型文)と思い、前々から興味を持っていました。そんでもって選んだのが『坂の上の雲』です。
理由は明白で、受験期に大河ドラマと並んでドラマを見ていたからというのと、2年では中世史をやる予定なので中世史を取り扱った小説は読まないでおきたいと思っていたからです。だったら『竜馬がゆく』でもよかった気もしますが……。


しかしながら、実は留学メンバーにはこのことは知られたくなく思っていました。
腐っても俺は史学専攻で、俺の大学においては史学専攻というのは昼夜問わず「学者肌の堅物」という評価がある上に、留学メンバーで日本史をやっている学生は俺しかいなかったので、専攻の名に傷をつけたくないと常日頃から発言に気を付けていたからです。
本来日本史を専攻する人間なのならば、歴史小説ではなく歴史書にあたるべきでしょうし、まして軽々しく司馬遼太郎の本を読むというのも考え物です。それを見られて「専攻とは言うがたかだかこんなものか」と馬鹿にされるのは嫌だったわけです。

ところが先日留学に行く連中(全員他学部)と話していた時にふと本の話になり、嘘もつけなかったので諦めて話してみたところ、なんだか物凄く驚かれました。
「流石史学専攻はいつでも自分の学問を大事にしているんだね!」とか「司馬遼太郎って誰?」とか。

彼らにとっては、歴史小説は即ち史実であり、学問は即ち苦痛だったようです。
確かに架空の人物を取り扱った時代小説に比べれば歴史小説の方がまだ史実歪曲が少ないとは言えますが、歴史というものを一冊の本に収めることそのもの不可能ですし、たとえほんの20年前の出来事であったとしても、史実の全てを知っている人間なんているはずがありません。彼らには歴史小説と史実の見分けなんて初めからつかなかったわけです。
まして近代史は俺の専攻とするところではないと言うと、もっと驚かれたわけですが……。


それにしても文庫版は8冊構成なのですが、とりあえず1冊目だけ買ってみたところ、気づいたら読み終えていました。というわけで(古本で買えば良いのに)生協でさらに2冊目と3冊目も買ったのですが、俺の読書速度だと留学中だけで8冊全部読み終えてしまうかもしません。はたして何冊まで持って行けるか……荷物と相談です。


坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)
坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)

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