2015年12月05日

QHY PoleMaster

先日ポチっていたQHYのPoleMaster。昨日やっと到着。

12308408_986805451391424_2556849904667186452_n


 カメラ本体と、指定した赤道儀用のマウント。私はAZ-EZ6GTって指定。

 赤道儀指定で用意されるカスタムのマウントなので、ジャストフィット…とおもったら、寸法がツライチではまらないorz。
 仕方ないのでマウントの周囲を少し削ってセット。

polemaster


 使用時には台座の上にCCDカメラをセットして使い、カメラを取り外すと通常の極軸望遠鏡での極軸合わせも可能。

 使用中の様子のキャプチャを忘れたが、とりあえずいろいろと触って何とか使い方の要領は分かったかな。

 とりあえず適当に北に向けると15度の視野があるので、だいたい北極星が視野に入ってくる。画面の中で最も明るいやつが北極星。

 最初は北極星の確認。北極星をダブルクリックすると周囲の比較的明るい星のテンプレートが出るので、くるくる回して星とテンプレートがパターンマッチするのを確認。

 次は回転中心の計測。適当な星を選んでダブルクリック→回転→ダブルクリック→回転→ダブルクリックと3方向で場所を調べて、3点円から回転中心を求める。

 次は、回転中心から計算される北極星があるべき位置に表示されるマーカーに北極星を合わせる。

 細かいところは指示されるとおりに進めば良いけど、流れはだいたいこんな感じ。

 PHDでガイドをオフにしてドリフト量を測定したところ、6分ほどの追尾で1秒角程度のズレ。

polemaster2


 30分測ってみたら8秒角ほど。

polemaster


 公式Facebookに「The DEC drift is very small. In total 30 minutes the DEC drifting is about 1.5arcsec.」って書いてあり、それよりは少し多い誤差かなとおも思うけど、ガイド撮影するには十分な精度だとおもう。簡単に、早く、鏡筒を搭載した状態で合わせる事が出来るのは楽かな。

gumbo_champroo at 11:33コメント(3)トラックバック(0)天体機材  

トラックバックURL

コメント一覧

1. Posted by NOB   2015年12月06日 16:53
5 こんにちわ。私もEQ6用にPoleMasterを購入しました。ただ、こちらもやはりマウントが入らなくて、紙やすりで若干赤道儀の方を削りました・・・。
実際の設定とかは生憎の天気なのでもう少し先になりそうですが、拝見した記事を見ると期待が持てそうですね。
しかしながら、設定アプリケーションの言語設定で日本語が選べるのは良いのですが、機械翻訳そのままはいただけないですね(汗)。
2. Posted by nonka   2015年12月06日 20:41
横から失礼します。
私のEQ6用はジャストフィットでした。ロット毎にサイズが違うのかなぁ?
確かに日本語不自然ですよねぇ (笑)
3. Posted by Gumbo   2015年12月06日 21:02
NOBさん、Nonkaさんこんばんは。

おなじEQ6でも微妙にサイズの違いがあるんですね。
マウントアダプタは内側からイモネジで固定する仕組みになっているんで、もう少し余裕があっても良いですね。次回からは改善されるかもしれませんね。(実は、今後もしかしたら改善ロットが送られてくるかもと思って、赤道儀側でなくマウント側を削りました。)

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
Archives
記事検索
Recent Comments
  • ライブドアブログ