2020年01月01日

はじめに

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(某漫画のオマージュ)



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2015年11月24日

工場長が飛んだ話オルタナティブ

早くも北海道では初雪が観測

され、初冬の足音が聞こえて

くる静かな夜にに申し訳ござい

ませんが、アルバイト先の工場

長がドラゴンボールみたいな

吹っ飛び方した話をさせてい

だきますね。










あれは私が学生時代にお世話になった短期バイト先でのお話です。

某工場の品質管理のお手伝いをしていたのですが、その日は製品の落下実験のお手伝いをさせていただきました。



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メンバーは工場長と社員さん、それと私の3名です。




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落下実験にはこのような機械を使うのですが、どういう実験をするかというと…。



















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※横から見た図です













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こんな感じです。この機械で何度か落下させて、何回目で製品が壊れるかを計測します。























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社員さんは機械のボタンを押す係で、私は製品を機械に乗せる係(ちなみにこの製品は30kgあるので、それを毎回持ち上げる係はわりとしんどい)、工場長は実験結果をメモしていく係で、早速実験が始まりました。





社員さんがボタンを押して製品が落下します。工場長が製品の状態を確認してメモしたら「次!」と言います。そしたら私は製品を持ち上げて機械の上に乗せます。これを20回くらい繰り返すと、だんだんテンポよくなってきて、ペースがどんどん速くなってくるんですよ。それで、餅つき名人が餅つきをする時のように高速で\宿幣茲擦襤有▲椒織鷁,喉有M邁滋有\宿幣茲擦襤有▲椒織鷁,喉有M邁次弔侶り返しをしていたある時です。




ちょっと機械から『ギイイイ、ギイイイ』という不穏な音がし始めたんです。それで、作業をいったん中断して機械を検査する流れになりました。





















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社員さんがミスってボタンを

押したせいで、目の前で工

場長がドラゴンボールのよう

な吹っ飛び方をしました。




















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私はアルバイトの身、この事態をどうすればよいのか分かりませんし、何より私に過失はありません。なので焦りながら社員さんの方を見たら…。



























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口笛吹いてるんですよ。




























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えっ、この人、アホ?と思いました。





















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それで社員さんがひたすらシラをきるので、何故か私が代わりに謝り、工場長も「まあ、おれも悪かったしな…」と笑って許してくださいました。(おでこにものすごくでっかいたんこぶができてはりましたが…)


 


それで作業再開。また\宿幣茲擦襤有▲椒織鷁,喉有M邁滋有\宿幣茲擦襤有▲椒織鷁,喉有M邁爾侶り返しで、何度もやっているうちにまた高速になってくるんですよ。それで、ふと見ると機械の下にごみが落ちてて、工場長がそれを拾ってくださったんですね。
























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またやらかしたんすよ。









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速攻口笛吹いてるんすよ。


 























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さすがに工場長もブチギレました。

たんこぶはふたつできて、ちょっとミッキーマウスみたいになっています。

普段は温厚な工場長なのですが、この時ばかりは完全に鬼と化していて、ボタンを押して製品が地面に着地した瞬間に「次ぃぃ!はよやれアホンダラァァァァ!」と叫びます。

なので、超高速で何度も繰り返しました。

それでひとつ問題が発生したのですが、これ落下実験なので、何度か落下させると製品も壊れるんですよ。








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それで何度も何度も繰り返すうちに、最終的に残ってる部分がネジだけになったんです。




\ツギィィィィィィ!!!!!!/

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もうさすがに実験は終わりやろと素人目に見ても分かるのですが、鬼神と化した工場長は「次ィィィ!」しか叫んでくれません。

私はひたすらネジを機械の上に乗せて、社員さんは無言でボタンを押し続けました。


 


朝9時に始まって、12時には切り上げて昼食の予定だったのですが、結局朝から夜の22時までこの実験は続きました。


















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ちなみに帰りの車は工場長が助手席で私が運転したのですが、社員さんは気持ちよさそうに寝てらっしゃいました。


今でも春が来て桜の花びらが舞うたびに、工場長の『ツギィィィ!!!!!』という絶叫が心の中にこだまします。



gumbycomics at 23:00|Permalink【テキスト】甘酸っぱい話 

2014年09月27日

NHKドラマに出演させていただいた話

コオロギの鳴き声が涼やかに響

く秋の夜をお過ごしの中大変申し

訳ございませんが、全然自慢じゃ

ないんですけどNHKドラマで、

伊勢谷友介(敬称略)と中谷美

紀(敬称略)と共演させていただ

いた話をさせていただきますね。


まず何故このようなことになったのかをかいつまんで説明させていただきますと、早い話が当時中谷美紀の大ファンだったのですが、彼女が出演するドラマでエキストラを募集していると声をかけていただき、「生の中谷美紀と会える」という不純な動機で参加を決めたのです。












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私は、当時オリンピックで『世間知らず』という種目があればアジア代表になれるくらい世間の事を知らなかったので、まことに恥ずかしい話なのですが、同ドラマに主演として出演する伊勢谷友介という俳優の事を知りませんでした。

一応事前に設定写真等を確認した際にも伊勢谷友介の写真を拝見していたのですが、自分自身があまりにも不毛な青春時代を送ったために「イケメン=良い青春時代を過ごしてそう=キライ」という方程式が頭の中にあったので、何も下調べをせずに当日を迎えました。

とても丁寧にドラマ作りをされていたので、エキストラとはいえ全員に衣裳を与えられ、きちんとメイクもしてくださり、挙句は演技指導までつけていただきました。

それで、なにしろ「中谷美紀を生で見れる」という不純な動機で参加したので、衣装選びの時も全然積極的じゃなくて列の最後尾に並んでいたせいで、最後の私の時には衣裳が一着しか残っていなくて…



















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びっくりするくらいでっかい肩パッ

トが入ったスーツを衣裳として与

えられました。
























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鏡に映る自分を見て「トランス

フォーマーかよ」と思いました。



ちなみに私は「貴族の息子」という設定を与えられました。
















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それで、セットチェンジの待ち時間は結構伊勢谷友介の隣で待機することが多かったのですが、近くで見てもとにかくとんでもなくイケメンだったので…























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エキストラという立場も忘れて"俺の演技で主演を食ってやる"と本気で思っていました。



















その感情が劇的に移ろいだのが、撮影が始まって5時間後のことです。





















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またセットチェンジで待機することになりました。

彼の隣で撮影が再開するのを待ちます。










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"この人どの角度から見てもかっこいい"





















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"なんやねんほんま…"
























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その時、彼が何かに気づいたように私の方を見たんです。

















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「ちょっと動かないでくださいね」





















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正直めちゃくちゃ彼の顔をジロ

ジロ見ていたので、この時私は

「あれっ、殴られるのかな」と思

いました。

























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「ネクタイがちょっと歪んでます」
























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「なおしておきますね」


















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(心の声)

キャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!















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近くに立っていた英国人

「フタリワ、ナカヨシデスネ〜」
























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「ハハハハハ!」























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(心の声)

ンキャァァァァァァァァァァァァッッ!!!!!!!






















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もうその瞬間、「結婚してください」と絶叫しそうになりました。

待ち時間の間も、今までとは違った目でチラチラと見てしまいます。

当然、彼はこんなオカッパブタゴリラのことなど気にもとめず、演技に集中して待ち時間の間もセリフの復唱をしたりと、ストイックさが伺えました。
















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そこからの私は生まれかわります。

今までは「絶対彼より良い演技をしてみせる」だったのが「良い演技をして彼に振り向いてもらいたい」に変わりました。
















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他のエキストラが撮影が始まるとカチコチになる中、アドリブの演技もガンガンぶちかまします(現場の方からは「アドリブをどんどんやってください」と言われていました)。







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明らかにフレームインしてない

シーンでも、窓の外を指さして

「あっ!ユーフォー!」みたいな

演技もしました。






















こうして、のべ10時間に及ぶ撮影の中、10個ほどのシーンで私は出演を果たしました。






























テレビで本編を見たら全部カット

されてました。
























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実際映ったのは「いきなり本番が始まってカメラがまわったものの、何をどうしていいのか全くわからず呆然と真顔で座っている」シーンのみで、しかも時間にして0.1秒くらいでした。(中谷美紀のうしろにいるのが私です)

















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因みにおみやげに「どーもくん」の傘をいただきましたし、撮影の合間の食事やケータリング等、エキストラの我々にもとても良くしていただいたので、終始楽しい現場でした。お世話になりました皆様には、この場をお借りして御礼申し上げます。




















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あの日以来、映画館や雑誌で伊勢谷友介を見ると、胸がドキドキします。



gumbycomics at 23:00|Permalink【テキスト】甘酸っぱい話 | 【テキスト】自慢

2014年07月27日

超しょうもな漫画157〜166話『赤ちゃんあるある』

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gumbycomics at 12:10|Permalink【漫画】超しょうもな漫画 

2014年07月06日

超しょうもな漫画151〜156話『赤ちゃんあるある』

「赤ちゃん用椅子を使って聖闘士星矢のコスプレをする方法」

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「アイアンクロー」

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「常に新しいネタを求める赤ちゃん」



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「笑いのツボがわからない」


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「顔に乗ってくる」


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「収穫」


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gumbycomics at 12:47|Permalink【漫画】超しょうもな漫画 

2014年06月21日

ヤンキー10人相手に無双乱舞させていただいた話

お日様の穏やかな昼下がりに

申し訳ございませんが、ヤンキ

ー10人相手に無双乱舞させて

いただいた話をさせていただき

ますね。


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※無双乱舞とは(下記動画をご参照ください)



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私は普段会社員をしておりますが、日々の業務の中に『会社のビルの屋上に出現した不審者を追い払う』という業務があるんです。

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屋上を勝手に緑化しようとするおじいさん(プランターを運んできて、勝手に植物を栽培しようとする)とは半年もの間、攻防戦を繰り広げ、やっとこさ諦めたのか最近は出現しなくなりました。





















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不審者の出現報告を受けては直接注意をしに行くのですが中にはとっても怖そうな人たちがいることもあるんです。

そういう時はどうするか。























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屋上はこういう構造になっているんですね。

エレベーターを出たところから屋上を一望できるんです。

それで、秘密の出入り口がふたつあるんですよ。




















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不審者が怖そうな時は、不審者に対して一番遠い方の秘密のドアに移動して…






















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絶叫して一瞬でドアを締めます。













こうすると、不審者に襲われる心配もないし、向こうも突然叫ばれてビビるのか、だいたいの場合は屋上を去っていくんですよ。



















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それで、ついこないだの話なのですが、また不審者出現という報が入り、まずはいつも通り偵察に向かいます。














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めっちゃヤンキーいるんですよ。

ざっと数えて10人以上のヤンキーがたむろしていました。

なのでいつも通りのパターンで、一番遠いドアから叫ぶことにします。





















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それでドアを開けようとしても開かないんですよ。






















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渾身の力を込めても開かない。
















後々に判明するのですが、実はこの時何が起こっていたかと言うと…























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こんな状態でした。

















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最初は確かにこの位置にいたヤンキー達なのですが、




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私が移動している間に彼らも移動していて、もうまさに大ピンチなわけですよ。



















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そんな事知る由もなく、私は必

死になってドアを開けようとして

いました。



















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それで、思いっきり助走をつけ

てドアに体当たりしました。


















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目の前に山になって倒れているヤンキー達。













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お互い何が起こったのか分からず、無言で2秒ほど見詰め合いました。





















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そして咄嗟に私の防衛本能が働き、ドアの中に逃げました。





















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カギを締める前にヤンキーが

ドアのノブを手にとってしまい、

開けようとします。大ピンチ!





















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またこんな状態になりました。

















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次ドアが開いたら間違いなく殴られる… そう思った私は決死の思いでドアのカギを締めて事なきを得ました。










その日以来、私は不審者を追い払うという業務を放棄したのですが、実は会社のビルには管理会社のガードマンが常駐していて、日々不審者を追い払ってくれていたそうで、私の徒労は完全に無駄だったそうです。

gumbycomics at 11:38|Permalink【テキスト】甘酸っぱい話 

超しょうもな漫画146〜150『赤ちゃんあるある』

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gumbycomics at 07:32|Permalink【漫画】超しょうもな漫画 

2014年02月14日

マウンティング男子



先日、とても興味深い本が出版されました。

女性たちの世界で、無意識のうちに(意識的な時も含む)相手より自分が優位であることをアピールすること、その行為をこの本では『マウンティング』と呼びます。そもそも動物界において、自分が相手より優位にあることを示すための行為の呼称なのですが、前述の女性たちの行為に対して実にしっくりくる言葉だなあと思います。
(ちなみにこの本ではマウンティング行為そのもを深く掘り下げているので、自戒の念を込めて皆様一度読まれることをお勧めいたします。)

しかし『マウンティング』とは、女性の世界だけのものでしょうか?

私の身の回りにも『これはマウンティングでは?』と思われる言動をしている方がおられるので、具体的に実例を挙げて紹介させていただきたいと思います。











,こずかいめっちゃもらってるやんマウンティング

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※サラリーマンのおこづかいの平均は3万〜5万円くらい









株式投資マウンティング

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お前日本語喋れやマウンティング


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だ里詫靴鵑任織▲奪圈璽襯泪Ε鵐謄ング

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ゥラオケで私が気分良く歌ってたら『あ!その曲俺も好き!一緒に歌おう』と言って、明らかに私よりうまい歌声でハモってくるマウンティング

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いかがだったでしょうか?みなさんも知らず知らずのうちにマウンティングをしていないか、一度自分の胸に問いかけてみることをお勧め致します。












ちなみにこのブログにいつもイラストをたくさん載せているのですが、昔とあるイラストレーターの方に『いいよなあ、素人は細かいこと気にせず気軽にブログにイラスト載せれて。でもこういう素人ならではの勢い、大事やと思う』というお言葉を頂戴致しました。

このお言葉がマウンティングにあたるのかあたらないのか、その答えは闇の中…


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