654日曜午後2時台に放送されているフジテレビのドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション」(※関東ローカル)。固定ファンも多い番組ではあるが、3月3日の視聴率は8.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区。以下同)を記録・・




同時間帯トップと他局を圧倒したのはもちろんだが、この日はフジの中では「サザエさん」「ちびまる子ちゃん」に次いで第3位という、驚くべき結果となった。

整形疑惑をネットに書き込まれる女優は少なくないが、自分の整形をドキュメンタリー番組に完全密着させた女優の例は聞いたことがない。ましてや、顎の骨を6分割し、それを移動して整えるという大手術であり、手術の様子まで放送された。当然、話題となり、この日の視聴率8.9%を記録した。他局関係者は言う。


・話題となっている 有村藍里さんの報道




「95年から放送されている『ザ・ノンフィクション』は、市井の人が苦しみもがきながらも懸命に生きる姿を取り上げるドキュメンタリー番組で、数々の賞も受賞しています。日曜午後2時台ですから、『ザ・ノンフィクション』についていえば、5~6%も獲れれば合格点という時間帯なんです

。しかし、昨年は元ヤクザの更正に密着した『母の涙と罪と罰』(18年7月15日放送)の視聴率が7.2%、一昨年には北九州監禁殺人事件の加害者の息子に取材した『人殺しの息子と呼ばれて』(17年10月15日、22日放送)の前編が6.3%、後編が10.0%を記録しています。有村さんの番組は、この2年間で一番良かった数字ですから、フジでも大喜びですよ」

「結局この日、フジの視聴率は、1位が『サザエさん』(14.5%)、2位が『ちびまる子ちゃん』(9.9%)、3位が『ザ・ノンフィクション』でした。この結果は、フジ社内でも話題になっています。3日夜は特番の『卓球ジャパントップ12』(20:00~21:54)だったのですが、7.9%しか取れなかった。各局がシノギを削る日曜ゴールデンの激戦区で、NHK大河『いだてん』(9.7%)よりも悪かったわけですからね」・・


・有村藍里さん 輪郭整形手術の経過をご紹介



・毎週整形するわけにも、いかんでしよ。
話題がもたないよ。
安易に数字に踊らされてはならない。

・このザ・ノンフィクションは大変ディープな番組で、割と下流、底辺で生きる人の話が多い。有村藍里さんが取り上げられたのは異例。
だから見ていて暗くなったり、気分が悪くなったり、とても子供には見せたくないという内容も多い。だからゴールデンには不向き、多分その時間帯にしても視聴率上がらないよ。

・良くない。整形を身近に感じさせるとどこかの国みたいになる。メディアは視聴率かせぎに躍起にならないで欲しい。危険なリスクに主点をおいた奉送にして欲しい。

・ちょっと数字取れるとすぐ欲を出してゴールデンに持って来ようとする発想がそもそもナンセンスで全くTVを理解していない。
こういった番組はこの時間帯だからこそ、この数字なんだ。
面白い深夜番組もあの時間帯だからこそ表現できる内容であり、それが面白いのにすぐに色気出してゴールデンに持ってきて数字が振るわない…
同じ轍を何回も踏んでるうちは低迷から抜け出せないよ

・有村架純のお姉ちゃんで、ある程度みんなが見たことがある人だったから興味を持っただけ。そうなると、もっと有名人、もっともっと有名人の整形ってだんだんエスカレートしないと視聴者は見なくなる。
数回視聴率が取れたとしても、出てくれる人がいるのかどうか。
それよりもバラエティでおもしろい番組を作った方がいい。

・昔からザ・ノンフィクションの大ファンです
誠実な番組作りと、結論ありきではない見る側に考えるという時間を与える作り方は秀逸です
確か制作会社の社長が自殺している筈
視聴率に一喜一憂する番組ではないので踊らされずマイペースでずっと作り続けて欲しい番組


・映画『Bの戦場』冒頭映像