56多くの中国人が幼い頃から日本のアニメを夢中になって見ているうちに、その日本の伝統精神文化が無意識のうちに心の中で共有され、深く浸透していく・・





 一つひとつ心を込めた丁寧なおもてなし、相手の心情を察した細やかな思いやり、不都合な結果に関して他者を責めず自らの努力不足を問う自責の念、外面的な一律の基準で定められたルールに反すること以上に自分の内面の良心に反することを恥じる恥の文化・・・。

 もちろん日本人でもこれらの精神文化を徹底して生きている人間はほとんどいない。

 ただ、そういう姿を見れば素晴らしいと思うし、完璧ではないが、自らもある程度は実践している人が多い。

 一方、現在の中国における日常生活では、それらを中国人が実践する機会は少ない。

 そんな日本の伝統精神文化への共感を心の中に抱く中国人が、10代、20代で旅行や出張で1~2週間日本へ行くと、その精神文化の中で生きている日本人の世界に初めて出会う。


・春節 銀座に中国から大勢の旅行客



すると、無意識のうちに自分の心が素直にその周囲の日本人と共に動き出し、自分の心の中に育まれていた思いやり、おもてなし、恥の文化などへの共感が形になって現れ出す。

 アニメを通じて幼い頃からなじみ親しんだ心のかたちを共有する人たちと心地よい時間を過ごす喜びを味わっている自分に気づくのである。

 日本のアニメを見て育った中国人の心の中にあった種が、直接日本人の世界に接して芽を吹き、開花する。一度開いた花は元の種には戻らない。

 中国へ帰っても元に戻らないため、周囲の人たちから見ると人格が変わってしまったように見える。

 実は、中国ではこうしたことと類似の現象は以前からよく知られていた。

 中国人が欧米に留学しても中国人のまま帰国するが、日本に留学した中国人は半分日本人になって帰国すると言われているそうである。これについても多くの中国の友人たちに確認したところ、確かにその通りだという答えが返ってきた・・

(source: JBpress - 日本に来て人格を変える中国人が急増中


・世界が注目! 日本のアニメ映画



・最近のバカッターを見ると、嘆かわしい日本人も増えている。

・中国人が日本に来て感動するのは日本の素晴らしさゆえでなく、そこに古代中国の存在を感じるからだそうだ。京都奈良は彼らにとって唐らしい。漢字もいま日本で使われているものの方がかつての中国に近い。彼らは自分たちが捨て去ったものを求めている。中国共産党がなくなればまた中国と分かり合える可能性もあるだろう。

・つまりは中国は今の若い世代が国の上層部にいけばまともな国に変わる可能性のカケラ位は有るって事だな、革命を起こして欲しいもんです。

・日本のアニメに影響されてってのに、なんか嬉しいと思ってしまう。
私が若い頃中国に行ったときは日本人をみかけると「騙せ」や「財布が来た」等と中国語で蔑むように笑っていて、日本語では「いらっしゃいませ。うちのお店は一番安いですよ」と話しかけてきてたからうんざりした経験あるけど、時代は変わるんだなぁ。日本のこと嫌いじゃないってひとたちも少しずつ増えてるのかも。と思えて本当に嬉しい。
文化や対話でいつかわかり合える日が来るといいなぁと本気で思う。
でも正直今の韓国とはそれは無理。
あの国の人は嘘をつきすぎた。
疎遠になってほしい。


・中国人姉妹のモスバーガー体験レポート