dt6現役に固執する本人と、ベテランに引導を渡したい球団の間には深い溝があった。イチローは50歳まで現役でいるのが目標で、その自信もあった・・





 イチローは試合後の会見で引退を決めたタイミングと理由に関して、「キャンプ終盤、日本に戻ってくる何日か前ですかね。終盤に入ったときです。もともと日本でプレーするところまでが契約上の予定だった」と言いながら、「キャンプ終盤でも結果が出ず、それ(契約上の予定)を覆すことができなかった」と明かしている。

「(引退の)決断を知ったのは10日前。昨年から話はしていたし、既定路線だ」とはディポトGMだが、本人の中で「既定路線」だったわけではない。」

 
・イチロー選手




「18打席連続無安打がなければ、日本に来る直前に安打を量産していれば、契約を覆せたが、それができなかったからユニホームを脱がざるを得なかったということだ。「最低50歳までと本当に思っていたけど、かなわなかった」というコメントが本人の無念さを物語っている。

イチローの思いとは裏腹に、マリナーズは若返りが急務だった。昨シーズン終了後、主力を片っ端から放出するファイアセールを敢行。エースと抑えと主砲をトレードやFAで出す見返りに、数々の若手有望株をゲット。
「我々は若手が成長するであろう2020年に照準を合わせている」と、ディポトGMは来年以降が勝負であることを隠そうとしなかった。

 それでもマリナーズにとって、イチローは今回の日本開幕の目玉。結果にかかわらずマリナーズのユニホームを着せ、試合で起用することは商売上の大きなメリットがあった。しかし、日本開幕が終われば、チームに置いておく必要性はまったくない。若返りが急務なマリナーズにとっては、むしろ邪魔なだけだった・・

(source: 日刊ゲンダイDIGITAL - 引退は事実上のクビ…イチロー苦渋決断の裏にマリナーズとの暗闘



・そうなのだろうと思っている人は多いだろうが、
記事にすることも無いだろう。
ファンも多く、偉大な功績を残した選手の引退に、
冷や水を浴びせる必要はない。

・イチローはマリナーズからのギフトって言ってたし、この素晴らしい舞台を花道に選んだことは素晴らしいと思う。
今後マイナーや独立リーグでスーパースターのイチローが心折れずに現役を続けられたと思う?
イチローの判断は英断だし、マリナーズも最高の形でイチローの引退への花道を作ってくれたと思う。
それをクビとか暗闘と言う話になるもんかね?
マリナーズのイチローに対する最大限の敬意を理解できないゲンダイはまともな人いないの?と思ってしまう(笑)

・わざわざ言うことでもないが、確かにメジャーでは戦力外ということ。
ただ、仮にNPB入りを本人が望めばオリックスをはじめ、
間違いなく数球団のオファーはあったと思うが
オープン戦やプレシーズンマッチ、開幕戦の打撃内容を見る限りは、
往時の活躍の姿を期待するファンの期待には応えられなかっただろうしね。

・野球ファンはおそらく大体の人がその事を察しているはず。
それを踏まえてイチローの功績やその花道を祝福しようと思っている中、自分だけが違う見方をしてると思っているこの記事には本当にがっかりしたな…。

・イチローは昨日の会見で「引退することになりました」という言い方をした。「引退することにしました」と言わなかったところに、言外にもうチョイスがなかったことを示している。だから記事は悪意に満ちたトーンで書かれてはいるけど、大筋はあっていると思う。マリナーズは日本での開幕戦の目玉としてだけイチローを欲しがったが、それをストレートに言ったらイチローのプライドを傷つけるから、希望はあるような形にはしていたのだろう。


・日本での引退発表を終え イチローがシアトルに到着