fdt番組ではイチローが樹立した記録を振り返った。たけしは「天才だって分かるね。記者の言うことなんかばかにしてるもんね」と深夜の会見について言及・・





「なんで同じようなことを聞くんだって顔をするし。記者が一番聞きたいことは分かってるくせに絶対言わないんだよね。頭いい。これくらい偏屈でないとあんな打者にはならないんだろうね。天才はすごいよ」とたたえた。

たけしはまた、「なんか感動したことはとか、そんなばかな質問をしたとたんにガラッと変わるね。よくそういう質問をするねっていう」とイチローをよく観察している様子。


・話題となっている イチロー選手の会見




「われわれも、今度の映画はどんな映画ですか。オレが口で言えるくらいなら映画、撮らないだろう、ばか野郎とかね」と自身も次作映画について質問された場合はイチローのように答えることを冗談まじりで述べた。

「慣れたもんだけど、引退を決めてもこれくらいの偏屈ですごいね、イチロー選手」と繰り返したたえた・・

(source: デイリースポーツ - たけし イチロー「偏屈ですごいね」…馬鹿な質問をしたとたんにガラッと変わる


・イチロー父「よくやった」 プロ28年間ねぎらう



・イチロー は理想の上司に選ばれるけど実際上司にいたら大変だと思う。大変だよ偏屈すぎて。(笑)

・でも実際馬鹿なというか微妙な質問はちょくちょくありましたね。
ワイドショー的な(番組的には間違ってないんですが)質問にやんわりとNOと答えてるのに食い下がろうとするものだから当たり前の道理で諭されてたり。
記者側の取材対象への意識や理解、聞き出し能力が明らかになっていく様子がなかなかに面白かったです。
やはり、プロフェッショナルには相応のプロフェッショナルを充てないと場違い感が凄い。

・やはり天才から見る天才はこう見えるんだな。
貴重な時間をお互いに過ごすために同じ質問を繰り返すレベルの低い記者をイチローが厳しい反応するのは当然。

・たけしに同感。
メディアは自分の望むヒーロー像を創りたい。
自分の想定した回答をイチローから引き出したくてたまらず質問を投げてくる。
イチローは最後の試合に万感の思いがあったと思うけど、それを言ってしまうことでその思いが台無しになってしまうことをメディアは察知してそっとしておいてやれよと思う。メディアにはそういう思いやりがいつも欠けている。
たけしの言ったのはそういうことだ。

・偏屈かどうかはわからないが、あの空間を支配し
記者達にかなりの圧力をかけてたのは事実。

・だから、イチローはマスコミが嫌い。
今までイチローにインタビューができた人は、当然のことながらイチローが何を言いたいのかを理解し、さらにその先まで分かる人。
イチロー自身が「この人の取材なら受ける」というスタンス。中田英寿と同じ。

一時期イチローと松井秀喜は仲悪いと言われることがあったが、まったく違う。
考え方が二人とも同じ。「天才なのに努力をし、壁にぶち当たった先には何があるか」を共有できている。以前二人の対談を見たけど、凡人だからわからなかったです。

あの記者会見はイチローにとって、最初で最後のサービス。

・質問に答えた内容も含みを持たせてて追加で質問来るのかなーって待ってる感じだった。
答えた後の会見場の沈黙がね…記者は怖くて引き下がってた感じ。


・イチロー vs 北野武 スペシャル対談