674社会ルールにとらわれず、その身を滅ぼしながらも芸に生きた破滅型スターたちが、かつての芸能界には存在した。女絡みの“問題行動”では、松方弘樹(享年74)の右に出る者はいないだろう・・





「800人斬り、1000人斬りなどといわれますが、晩年に本人は『一生で1000人ではなく、1年に1000人』だと言っていた。新幹線のトイレでファンの女性と行為に及んでしまったことも告白しています。

女遊びがすぎて、奥さんだった仁科亜希子さんにパイプカットを命じられたのは有名な話です」(芸能関係者)


・天才・たけしの元気が出るテレビ



遊び方も豪快そのもの。映画のギャラが入ると、出演者やスタッフ、ついてきたファンの飲み代まで全部面倒をみた。プロインタビュアーの吉田豪氏が語る。

「裏表なくあけすけに話す人でした。『ヤクザから小指が送られてきて、始末に困って裏の山に捨てた』とかね(笑い)。原稿に載せられないような話もたくさんしてくれました」

マグロ釣りなど趣味にも惜しみなく金を使い、2017年に他界した時には、資産はほぼゼロ。亡くなる前には、「俺は何も遺さないけど、記憶に残る役者になりたかった。それが勲章だ」と話していたという。


・松方弘樹のワールドフィッシング



吉田氏がもう一人名前を挙げたのは長門裕之(享年77・2011年没)だ。

「1985年に出した暴露本『洋子へ』は、僕にとってタレント本の生涯ベスト1です。

おしどり夫婦と呼ばれていた長門さんが、愛妻の南田洋子さんに何を伝えるのかと思ったら、夥しい女遊び遍歴と芸能人へのタブーなしの直言だらけ。本人に取材したら、『酒を飲みながら話したことが原稿チェックなしで本になった』って。

懲りずに『吉田さん、もういっぺん暴露本みたいなの出そうよ!』と楽しげに話していました」(吉田氏)・・

(source: NEWSポストセブン - 松方弘樹 ヤクザから小指送られ裏山に捨てた伝説


・ガキの使いやあらへんで!



・松方さんはたけしの番組にレギュラー出演するようになって、大物俳優なのに天然というギャップが面白くて、よく笑うし、愛されキャラでしたよね。

・芝居をやらせりゃ、渋くてかっこいい。バラエティーに出れば、はにかんで笑う姿か、なんとも可愛い。そんなギャップが良かった。

・松方弘樹は誰の目から見ても、モテるオーラがハッキリあったと思う。

・松方弘樹。あの時代だから許されたんだなと思う。良い意味でも悪い意味でも豪快な人だった印象です

・芸能の才能は遺伝しないんだなぁと息子見ていてつくづく思う

・遊び方が粋で綺麗な人だったんだと思う。事実、元妻も愛人も愛した人だからって追悼コメントで惜しんでたしね。関わった女性たちにきちんと然るべきものを分配したから資産もほぼ無し。かっこいいと思う。ここまで出来る人じゃないと女遊びはするべきじゃない。


・追悼・松方弘樹  「昭和のスター」 豪快伝説