33北朝鮮が、しばらく控えていた公開処刑を再開したもようであることは、12日の本欄でも伝えた。咸鏡南道(ハムギョンナムド)の情報筋が韓国デイリーNKに対し、「2月初め、咸興(ハムン)市の沙浦(サポ)区域にあるヨンデ橋の下の空き地で、薬物密売人の男が公開銃殺された」と知らせてきたのだ・・




これに続き、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)も同様の報道を行っている。咸鏡北道(ハムギョンブクト)の情報筋がRFAに対し、今年に入ってから現地当局が社会秩序の維持という理由で公開裁判、公開処刑を再開したと伝えた。

今年2月と3月には、清津(チョンジン)市内中心部で公開裁判が行われたが、後者には市内の工場、企業所、人民班(町内会)から数万人の住民を動員し、被告が死刑判決を受け、その場で銃殺される一部始終を見ることを強いたという。


・脱北者が語った公開処刑の実態



一方、市内の水南(スナム)市場のそばの河原でも公開裁判が行われ、被告女性3人のうち、2人に死刑判決が下され、執行された。3人の罪状は「迷信行為」、つまり占いだった。

3人は「七星組」というグループを作り、「神が乗り移った」という3歳と5歳の子どもに占いをさせ、金品を受け取り、全国を回っていたという。
北朝鮮では庶民から党幹部、占いを取り締まる立場の司法機関の幹部に至るまで、何か重要なことをする前に運勢を見るのが一般化しているが、当局はそれを体制維持のリスク要因とみて処刑したものと思われる・・

・詳細は(source: Yahoo!ニュース - 北朝鮮でまた公開処刑…女性2人を銃殺「占いしたから」


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・北朝鮮の公開処刑4選