445ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は、欧州各国の首脳とは「冷たい」、時に「敵対的」とさえ言える関係を持っているが、アジア太平洋地域ではかつてないほど多くの「友人」に囲まれている・・





 終わりが見えない米中貿易戦争が激化し、米国が対中圧力を強める中、トランプ氏は中国以外のアジア各国とは親密な関係を築いてきた。最近では、トランプ氏と近い各国の指導者たちが選挙で予想外の勝利を収めた。

 トランプ氏は令和初の国賓として日本を訪問中。新たに即位した天皇陛下と外国首脳として初めて会見するほか、相撲観戦やゴルフを通じて保守派の安倍晋三(Shinzo Abe)首相と絆を深めることになっている。


・トランプ大統領、メラニア夫人とともに羽田到着



 慶応大学(Keio University)の中山俊宏(Toshihiro Nakayama)教授は、「エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領は当初、上品さと繊細さでトランプ氏を抱き込もうとしたが失敗した。そこで日本政府と日本人は『トランプ氏を受け入れようとするならば、全面的に受け入れなければならない』と言っているのだ」と指摘する。

 オーストラリア当局で長年働き、現在は米シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)で米同盟国プロジェクトを率いるパトリック・バカン(Patrick Buchan)氏は安倍首相について、個人的な関係を構築し、個人的なルートで懸案事項を解決するというトランプ氏との付き合い方の手本を世界に示してきたと述べた・・

(source: AFPBB News - トランプ氏、アジアに多くの「友人」 安倍首相の対応は「手本」と専門家


・トランプ大統領と安倍総理 炎天下でゴルフに熱中



・世界で一番影響力をもつ米国大統領が激務の中、国賓としても日本に二泊三日も滞在来てくれる事は凄い事、素直に安倍首相の外交力だと思う。

・日本だって、米国との間に貿易問題は抱えている
しかし、そこにだけ拘って米国と対立するのはあきらかに愚策
総合的に見れば、まずはアメリカの軍事力を味方につける必要がある
アメリカの与党が民主だろうが共和だろうがその点だけは変わらない
であれば、表面上は大人の対応で仲良くふるまうのが鉄則
外交とはそうあるべき

・安部さんがもしかすると、アメリカともめているイランを訪問することになるらしい。アメリカとイランの仲裁役なのか。
良い役回りですし、ギクシャクした関係を取り持つのは、トランプさんも誰にでも頼めるものではない。

・誰がなろうとアメリカの大統領とは折り合いをつけねばならない。と考える人と、発言やイデオロギーに、偏見を抱いてしまう人の差だと思います。アメリカ国民を信用するかアメリカのメディアを信用するかの問題ともいえると思います。ですが結局は選ぶ国民の意識の差が代表者の差になるのではないでしょうか。日本の選択は悪くない、と感じています。

・国政を担う政治家は、韓国の文大統領のように自分のイデオロギー、価値観で治めるのではなく、国益最優先でないと進路を誤ります。その点、安倍首相は内政はともかく、プライドより実益優先の外交で上手くやっていると思う。


・トランプ大統領大相撲観戦~表彰式(大統領杯授与)