33歌手と反社会的勢力のこのような関係を、元暴力団幹部で、作家の沖田臥竜氏は次のように語る。「演歌歌手がパーティーなどに行くのは理由があります。ディナーショーの券をさばいてもらったり、なにかと面倒を見てもらうためです」・・






「仲介人がいればそれほど警戒せずに闇営業の現場には来ますよ。そのお礼や顔を立てる意味で出かけるのです。ギャラは、以前は車代として3万円から10万円ほどでした。しかし数年前にオレオレ詐欺が登場してからというもの、ギャラが跳ね上がっている。いま、100万円から300万円が相場です」

額の多寡は別としても、それで稼いできた芸人も少なくないはずだ。続いて、芸能評論家の三杉武氏の話。


・話題となっている 闇営業の報道




「事務所を通さない営業は吉本に限ったことではなく、ほかの事務所の芸人さんもやっていること。これは事務所と芸人のあいだの契約上の問題ですから、さほど大きな問題ではありません。問題となるのは反社会的勢力との交際に加え、金銭の授受があったことです。コンプライアンスに厳しい時世ですから、吉本としてはテレビ局やスポンサーの手前、処分せざるをえなかったのでしょう」

この点を、さる芸能事務所の幹部に聞くと、

「闇営業が発覚したとき、宮迫さんが出ている人気番組『アメトーーク!』を抱えるテレビ朝日が吉本興業側にコンプライアンス遵守の徹底を求めました。ですが、清濁の清だけ求めてそれを徹底的にやり出したら、テレビに出られない歌手ばかりになってしまうんじゃないですか。このことは、テレビ局自体が一番よく分かっているはずだと思うんですがね」・・

・詳細は(source: デイリー新潮 - 宮迫博之だけではない闇営業、徹底的に取り締まったらTVに出られない歌手ばかり?


・ヤクザの今、資金源は?



・宮迫の好感度が低すぎたのと嘘ついてここまで話が大きくなった。

・ぶっちゃけ芸能界全般は暴力団関係者と何らかの関係、言わば無関係ではない、ということなんですよね。いくらそれらの関係者らと断ち切りたくても歴史があるからなかなか難しい。むしろ、そういった関係を持たなくては芸能活動として成立しないのでは?って感じてしまう。

・芸能界が一般社会と違うからといって、闇営業(反社会的勢力との付き合い)や直営業(脱税)を好しとする時代は、昭和で終わっている。

・宮迫が炎上してるのは、彼の人間性が問題だからであって闇営業だけが問題なのではない。

・政治、芸能、スポーツ、これらの社会が裏社会と密接につながっているなんてことは余程のバカじゃなきゃみんな知ってるよ。
だから闇営業でヤクザのパーティーに参加してましたって言われても、それを許すかどうかは別にして誰も驚きはしない。
問題発覚の時点で素直に事実関係を認めて謝罪してればある程度の謹慎で済んだかも知れない。

・記事の論点が違いすぎ。
極論を言えば戦前は戦争もある種認める社会だったが、今は絶対に認めない。
反社会的勢力との繋がりも昔は業界によっては暗に認めていたが、今はそういった繋がりを排除する流れの中にある。

・暴力団排除条例が全都道府県で施行された2011年以前と以後とでは話は変わってくる。
それ以前の話を持ち出してどうこう言い始めたらきりがない。
まあ、それ以前であっても何らかの関りがあった人が、それを武勇伝的に語るのはもはやNGだと思う。

・今の時代は、反社と一緒に写真を撮っただけで命取りになる。ましてや、直で営業に行った先が、反社だったなんて、運が悪いじゃ済まされない。個々の危機管理能力の欠如としか思えない。安易な先輩後輩の関係は、全てを巻き込み、みんなで蟻地獄へ落ちるようなものだ。

・芸能人や歌手、プロレスラーの興行のマネジメント業務は、戦後復興期にはヤクザのシノギのひとつだった。世の中が豊かになり「芸能界」という世界が確立され、業務の質、量が飛躍的に増大し複雑化するにつれて、マネジメント業に特化していったのが、老舗芸能プロダクションの創業者たちだった。