77「所属芸人は6000人でマネジャーは数百人」「吉本と芸人の間に契約書はほとんど存在しない」「初舞台のギャラは250円」など、芸人がバラエティー番組でネタにしていたことが、事実であることがわかった。こうした状況に身内の吉本芸人も異を唱える・・





吉本闇営業騒動でハリセンボン春菜は干される!?


「ハリセンボン」の近藤春菜は、日本テレビ系「スッキリ」の中で「ほかの事務所の芸人(ザブングル)さんの対応見たりとか、週刊誌で金額が出たから今言ったんじゃないか、って印象持たれても仕方がないくらい遅い対応だと思いました」と批判した上で、

「(吉本興業の)大崎会長は『口頭でも契約は成立する』って仰ってましたけど、お互い(契約内容に)同意してないと。私は口頭でも聞いた覚えないですし、会社の(ギャラの)取り分とかほかの部分に関しても(聞いた覚えが)何もない。私は養成所に入って、そのままなんとなく(今に至る)流れできてて。会長の仰ってることと芸人みんなの相違、これで納得してる芸人っていないと思います」と批判的に語った。


・話題となっている 闇営業の報道




番組MCの「極楽とんぼ」加藤浩次も「昔は『おーし、ギャラいくらもらった。お前はこれだけな』『ありがとうございます』って芸人さんもなっていたかもしれないけど、今の世の中でそれやってる会社ってもうないでしょ。そこは違和感感じるね」と旧態依然の会社をチクリ。

話題は契約書だけに留まらない。タレントのたむらけんじは芸人やタレントによる労働組合の設立に言及。「僕らあたりが声を上げて、(組合を)つくったほうがいいんじゃないかと個人的には思う。そのほうがうまいこと、会社とやっていけるんじゃないか」と意欲を見せていた。組合については「ダウンタウン」松本人志が2017年、ギャラ交渉やトラブル解決の窓口となる組織の設立を提唱。たむらは松本から、旗振り役を担うよう打診されている。





 吉本も変わらなアカン――。そんな状勢になりつつあるようだが、実現のハードルは高い。古参の芸能プロ幹部の話。「昔もそういった声が出たが、すべて封殺して今がある。6000人の芸人一人ひとりと契約を結んで、それなりのギャラを払ったら、吉本は潰れてしまうよ。

関西の上沼恵美子さんが『吉本はほかの事務所より(売れる)チャンスがある』と言っていたけど、その通り。そのアドバンテージを生かすも殺すも本人次第。ハリセンボンの春菜さんも吉本でなければ、売れていない。あまり派手に会社批判すると、干されるから気をつけた方がいいね。代わりはいくらでもいるんだから」

たむら提唱の労働組合設立についても同じだ。俳優の小栗旬も以前ブチ上げたことがあったが、最近はすっかり鳴りを潜めている。

「吉本が組合を作ったらどうなると思う? 他の大手事務所も追随しなければいけなくなる。そうなったら事務所は儲からなくなるから、組合設立は絶対にさせない。これは〝芸能界の重鎮〟たちの総意でもある。結局、芸能人はアコギな商売。小栗も抗えない壁を感じたから、最近は俳優の組合がきちんとあるハリウッドを目指すようになったんじゃないの!?」・・


・闇営業 松本人志発言まとめ



・芸能界は特殊だからと言ってしまえばそれまで。春菜さんのことをあまり言わない方がいい、干されるかも、代わりはいくらでもいる…こういうのが、パワハラというんじゃないですかね。こういう人がいる限り変わらないでしょうね。

・○○じゃねーよ!

・闇営業じゃねーよ!と本人に言ってもらいたい