ghストライキを受けてケイセイ・フーズが報道各社に送付した文書「事情のご説明」には、「新規融資凍結処分」を受けたとの事実はないと記載されている。しかし労使交渉を録音した音声データには、このようなやりとりが記録されている・・





《支払いなんですが、本当に言いづらいんですけど、ああいう情報が出ている状況で……》(加藤氏)

《どういう情報が出てるんだ! なんだ情報っていうのは》(岸社長)

《〇〇銀行から融資が止まっていると》(加藤氏)

《〇〇新規融資が止まっているという話ですよね》(監査役Y氏)

《はい》(加藤氏)

《それは事実なので、ただ今、それを正常化するように努力している。私のほうにも〇〇銀行から依頼ありましたので》(監査役Y氏)

《ですよね。私は非常に近しい人(取引業者)に現金で払ってあげられないと、それなら早く手配してもらった上で……》(加藤氏)

《それは(エアコンの)設置が終わってからでいいですか》(岸社長)


・話題となっている 佐野サービスエリアの報道




8月9日、岸社長から「資金繰りが苦しいので、取引先に覚書の条件を緩めてもらってこい」と申し入れがあったのだ。

「会社の事情はわかります。しかし取引業者の皆さんにも従業員にも家族がいるんです。来月の収入がないかもしれないという不安のなかで働かせるわけにはいかない。8月13日、社長に『お盆中は繁忙期なので、交渉は無理です』と訴えました。すると社長は『(破るのは)お盆明けの20日でいいな』と、撤回について譲りませんでした」(同前)

 2人のやりとりはヒートアップしてゆき、口論になっていった。

「どう話しても埒が明かない。この件で奔走して体調を崩していたこともあり、『今日は帰らせてください』と事務所を出ました。帰り際、取引先の人がいたので日常会話をしていたら、社長がやってきて『解雇、解雇、解雇』と連発したのです。さらに社長は『オマエ、何話してるんだ! 加藤の言ってる事は全部嘘です』とその場で喚き出しました」(同前)

 加藤氏はその日のうちに荷物をまとめるよう指示され、会社を後にした。加藤氏の解雇から3時間後には後任の総務部長が送り込まれていたという。

「深夜0時前、仕事が終わった従業員から連絡が届き始めました。SNSでグループを作り話し合いを始めたのですが、そこで従業員は『加藤さんについていきたいけど、娘や生活もあって、本当にすみません……』と言ってくれた。それは当然の意見です。私も労基署に相談し、1人で闘うつもりでした。しかし、そのなかである従業員が『会社に残っても安定なんてないですよね? それなら加藤さんについていきます』と声を挙げたのです」・・

・詳細は(source: 文春オンライン - 《いまだ断行中》「なぜ私は佐野SAストライキを始めたのか」渦中の“解雇部長”が真相を告発





・社長のワンマンが原因かと思います。
私は佐野PAのラーメンが大好きだし、従業員には頑張って貰いたいです。
従業員が一斉にストライキのニュースを見て最初は驚きましたが、何度か社長のコメントしている場合をTVで見て、納得しました。

・SAのような公共の福祉を担えない、顧客に対して財とサービスを提供できない企業は撤退してほしい。SAや道の駅などは利権と既得権益でなかなか入りたくても入れないのだから。きちんと企業経営している会社に入ってもらいたい。

・NEXCO東日本とネクセリア東日本も入り、落とし処を模索しないと『佐野SA』の先は無いな
ただ、この社長での継続は無理だよね
TVのインタビューを見たけど、ワンマン経営が滲み出ていた
業者を変えるか、社長を変えるか の選択が必要かな

・加藤さんと従業員のみなさまは佐野PAを愛しているのだと思います。ここで再開できることが一番だと思います。社長、退任してください。どこか買い取ってくれればいいのに。

・それだけ人望があって人も集まっているなら、新しい事業を起こしたほうがよくね?
死にかけの会社に執着してても仕方ないだろ
解雇撤回を勝ち取ってもお先真っ暗じゃん

・社員は会社の宝。こう考えている経営者がどれだけいるか。介護施設の経営者なんて酷いものだぜ。職員も確保出来ずに、グループ施設内で定員割れが生じているにも拘らず、それを知りながらまだ施設を建てようとする経営者。結局は既存の施設から介護職を移動させる。何処もギリギリか、それ以下で職員が無料残業をして頑張っているのにだ。

・加藤さんが、新しい法人を設立し、ネクスコ東日本に交渉→佐野SA運営会社を新法人へ変更。
資金は出資者を募ったり銀行に相談することで、誠実な人柄を見せれば何とかなると思うんだけどなぁ。