t5宮崎監督は本作について、スタジオジブリのスタッフの子どもたちを見て、「この子が最初に見る映画として作ろう」としたと語っている・・






『崖の上のポニョ』は「怖い」? 「死後の世界を描いている」という都市伝説がささやかれるようになった理由


さまざまなインタビューで「ポニョは子供向けの映画」と話しているが、ネット上で『崖の上のポニョ』と検索すると、本作にまつわる「都市伝説」を解説するページや動画がヒットする。

 そうしたページでは、たいてい「『崖の上のポニョ』は死後の世界を描いている」と説明されている。


・崖の上のポニョ



作中、ポニョが「人間になりたい」と願ったことがキッカケとなり、宗介たちが住む街が波に飲まれてしまうのだが、街の人物は全員無事という描写がある。そこでは、老人ホームの座りきりの老人が歩けるようになり、水の中の呼吸を可能にしていた。

また、ポニョの本名である「ブリュンヒルデ」が北欧神話における、死者を連れていく役割を持つワルキューレであること、作中の随所に「生と死」と暗示させるようかの描写があること、そして音楽を担当した久石譲が「死後の世界や輪廻転生などの難しいテーマを投げかけながらも、子供からは少年の冒険の物語に見える、という二重の構造を表現するのが難しかった」とコメントしたことなどから、「『ポニョ』は死後の世界を描いている」とささやかれるように。


・実はポニョはあちら側の住人だった!?



そもそも津波のシーンに恐怖感を覚える人も多いが、子供向けとしているのに“難解”な部分が「不気味」だったり「怖い」と言われる原因のひとつになっていると思われる。

なお、宮崎監督は本作について「これがハッピーエンドかどうかは見る人によって違うと思う」とも話している・・


・ポニョは死後の世界!?あの歌の本当の意味がヤバイ