443宮城県の小中学校では毎年春か秋に、学校独自の運動会や地域住民も参加する学区民(地区民)運動会が開かれる・・





 打ち上げ花火は当日早朝、校長や町内会長らが気象情報を勘案して決行を決めたことを住民に知らせる合図。複数の学校関係者によると通常午前6時~6時半ごろ、花火業者が打ち上げる。費用は1回につき約1万円で、各自治体の公費で賄われる。

 だが、その破裂音に苦悩する住民がいる。

 自閉スペクトラム症で聴覚が過敏な家事手伝いの女性(31)=仙台市泉区=は「予告なしに鳴るので、びっくりして怖くなる。ない方がいい」と強い不安を訴える。東北文化学園大(青葉区)の高卓輝(たか とう ひかる)教授(聴覚障害学)は「聴覚過敏の人はそうでない人より音を大きく感じる。当事者には大変な苦痛なので、社会が配慮する必要がある」と指摘する。





 仙台市教委などによると、夜勤明けという住民から「うるさくて眠れない」と学校に苦情が来ることも珍しくないという。このため全小中学校を対象に打ち上げ状況を調査し、今年6月にまとめたところ、186校中90校(運動会の複数実施など重複を含む)が見送っていることが分かった。

 その一つ、JR仙台駅に近い東六番丁小(青葉区)は「周辺にマンションが立ち並び、花火を上げるのは難しい」と話す。都市化する立地環境に対応して、同じく市中心部にある東二番丁小(同)などでも、保護者宛ての電子メールの一斉送信や町内会組織の連絡網を使うなど、代替手段に切り替えつつある・・

(source: 河北新報 - 早朝の花火に「やめて」の声 運動会知らせる東北の風習、仙台では見送る学校増加





・うちは北関東だけど、
運動会の朝の花火は当たり前というか、
風物詩というか、気にする人はいなかったと思う。
いや、実際はいたのかもしれないな。
でも苦情とかは無かったかなあ。
やっぱ時代なのかな…
何でもかんでも苦情苦情で、
ちょっと哀しいものがある。

・病気や仕事関係の人の言い分はよく理解できるものではあるけど、一方でこういう少数派(弱者とも言えましょうが)の意見をあまりにも尊重するあまり、これまで普通にやっていたことが出来なくなったり、人によっては楽しみにしていたものが社会から姿を消してしまったり、ということが随分と増えてきたようにも思えますね。

・ウチの近所では運動会に限らず祭りの時なんかも開催の有無を花火音で知らせてて何十年も暮らしてるが気になったことなど一度もないよ。
感じ方は人それぞれかもしれないけど、苦情の連絡入れるってどんだけ心が狭いのよ。

・九州でもやってますけどね、運動会の開催決定早朝花火。
メールなどでもいいんだろうけど、、皆には使えないしですね。
眠れないとか聴覚過敏とか、、年に1-2回のことでも苦情が出る世の中なんだな、と思うと、なんか悲しいですね。

・人が共同生活していれば騒音はあるだろう。個人の主張ばかりしていては共同生活はできません。
道路があれば交通騒音が、線路があれば鉄道騒音が、工場があれば工場騒音があり、文明の発達と共同生活にはある程度の騒音は付きものではありませんか。
それでも嫌なら自然の中で他人と関わりなく暮らすしかありません。

・子供が成長すると学校の行事を気にしなくなる。
朝6時に花火が上がる音を聞くと
「今日は運動会かぁ、天気良くて良かった。」
などと家人と話しにする。どうって事無い話しかもしれないけど近所や地域と共に暮らしている事を感じる。
近頃は個人の意見が届きやすい環境になっていて、良いのやら難しいのやら。