fr4テレビ長崎 松永悠作記者; このオレンジの線より先が私道です。道路がバリケードで封鎖されてから2週間が経ちました。未だに車は通れない状態・・






はじまりは、2018年の11月。私道部分の土地の所有権が、これまでの所有者から福岡県の不動産管理会社に移ったことだった。

業者は 一旦、長崎市に土地の「譲渡」を提案するが、取り下げる。その後、地元の自治会に「土地を3千万円で買わないか」と持ちかけるも、拒否されていた。

そこで、業者は「私道の通行料」として
・車を持つ世帯は月1万円
・持たない世帯も月3千円
…を支払うよう求めたが、住民側が拒否。


・私道の一部を封鎖するために設置されたブロックやポール


9月に入ってからは「私道に不法に侵入すると法的措置をとる」と通知し、10月2日、ついにバリケードが設置され、道路が封鎖されてしまった。
業者側は、通行料を求める理由について、「万が一 交通事故が起こると責任問題が浮上する」「車両の通行で道路が劣化すれば、修繕費がかかるため」としている。
これに対抗する形で住民側は、「通行妨害の禁止」や「バリケードの撤去」を求める仮処分を10月3日、長崎地裁に申し立てた。

住民側 山本真邦弁護士;
一部ではこれまで『厚意によって』他人の土地を通っていたんじゃないか、という話がありますけども、元々購入した時点での開発業者から、通行地役権という権利として(通行できる)設定を受けている。

住民側 岡田雄一郎弁護士;
土地を買い取って、(お金を)請求してきて(通行を)止めると、完全に足元をみてやっているだけ。悪質といえる。

裁判所側は「できるだけ早い判断を」との姿勢を示しているが、住民からは「一刻も早くバリケードの撤去を」との声が挙がっている・・

(source: FNN.jpプライムオンライン - 業者が私道封鎖、通行料要求 「生命に関わる!」住民側と法廷闘争へ【長崎発】



・一番は長崎市が買取をすれば
丸く収まる。
無理なら住民側が買取をすれば
通れる。
金は出さないが道は通る
それは無理が有るだろ

・行政が業者の譲渡提案を断ったのなら裁判で
決着するしか無いと思う。

・これ行政の責任が多い。実態として住民の生活道路になっているだから、寄付条件を緩和するべきだし、条件を緩和しないまでも、整備の費用の9割を負担補助金を行政が出せるのを寄付すると言ってたくれている業者に伝えてないと言う初歩的ミスをしてるのだから、その担当者の処分と、今回特例として経緯も踏まえて、行政が整備費用10割負担する事を業者に提案して解決を図るべきだと思う。

・元々業者が寄付すると言ってるのを細かい理由で断ったのが発端でしょ?
業者は自費で整備維持しないといけないなら、維持の負担を減らそうとするのは当然だと思う。

・業者が寄付しようとしたら長崎市が9割の補助が出ると伝えておらず、寄付するには数百〜数千万かかる…
困った業者の言い分も分からなくも無い…
ここまでこじれたのは長崎市のミスでしょ!

・私道を封鎖したからと言って、脊髄反射で叩く人が一人もいないようで安心する。
この業者も強行策をとったなあ、とは思うが、そうしなければならなかったであろう事情が分かりやすすぎる。