44ここまで騒動が拡大した背景には、自身を「想像を絶するほどルーズ」と表現した徳井本人のモンスターぶりと、吉本興業の危機意識の希薄さがある。スポーツ紙記者の話・・







「徳井は光熱費や水道代も期限内に払うことができず止められたり、TSUTAYAの延滞料金が10万円近くに達したこともある。今回の申告漏れにしても『確信犯』を指摘する声があるが、彼にそこまでの頭はない。究極の〝逃げグセ〟を持つ男で、面倒なことがあると、現実逃避するだけ。週刊誌で盛んに過去の〝ドバイ移住発言〟が報じられているけど、彼が永住権の申請手続きをこなせるわけがない」

 吉本興業も春先には一部メディアから徳井の申告漏れ疑惑について問い合わせを受けていたが、まともに相手をしなかった。23日夜に行った徳井の謝罪会見でも、吉本の広報担当者は法人税の申告漏れだけでコトを収めようと、個人の所得税などの申告漏れについては一切公表しなかった。挙句、その広報担当者は会見終了後「立派な会見だったと大崎さん(吉本トップ)に報告できる」と喜んでいたというから、開いた口がふさがらない。


・話題となっている チュート徳井さんの報道




 徳井は騒動を受け、今月26日に活動自粛を発表。「これからは、あらためて納税に対する意識、仕事のこと、自分自身のこと、しっかりと見つめ直していきたいと思っております」とコメントしたが、時すでに遅しだ。前出スポーツ紙記者は「44歳のオッサンがやることではないですからね。業界的にも『追放やむなし』といった雰囲気です」

 何より、徳井の心が「すでに折れている」という。舞台裏を知る関係者によれば「活動自粛は吉本ではなく、徳井さんが申し出たこと。精神的に落ち込み、とても仕事どころではないそうです。心配した芸人仲間が彼に連絡をしていますが、その様子を聞く限り『徳井の心は折れている』と。数日以内に芸能界引退を発表してもおかしくありません」という。

「今夏、徳井さんは米国に滞在する『ピース』の綾部祐二さんに会いに行っていました。2人は現在もLINEでやりとりしているそうで、“面倒くさい日本”を離れて、徳井さんもハリウッドを目指す可能性があります」とはお笑い関係者。

日本の芸能界に徳井の〝居場所〟はない。ならば開き直って海を渡るしかなさそうだ。