
「その日、殿と軍団は『金を貰い過ぎだ』『10億円なんてもんじゃないに決まってる』『株主総会になぜ呼ばない』『会社の株はどうなっているんだ』などと、延々とカネ絡みのことで森さんを追及していました。それも約3時間にわたって――」(石塚さん)
石塚さんによれば、13年に横井氏と出会って以降、たけしはカネにうるさくなった。この“糾弾会”も、横井氏に影響されたたけしが、森氏の役員報酬が高すぎると思い込み、開かれたという。
・ビートたけしさん元運転手の石塚康介氏が告発
「ビートたけしの愛人からパワハラを受けた」 元運転手の石塚康介氏が告発、東京地裁に提訴#ビートたけし #パワハラ #石塚康介https://t.co/VYCq5dGWgA
— 銃とバッジは置いていけ (@oiteike) 2019年11月13日
否定報道 想定通りのやり口
— 石塚康介 (@ki_szk) 2019年11月14日
弟子だなんだと来ると思ってました
殿から言われる事に関しては弟子として何も苦では無かった。
それを勘違いした愛人に奴隷の様に扱われた。それで起こした裁判
会では森氏に対する怒号や悲鳴が飛び交い、現場はカオスと化した。その様子を収めた音声は現在「デイリー新潮」で公開中だが、激高したたけしが「おい、刀出せ!」と口にする一幕も。実際、たけしは、木の棒を手に森氏に殴りかかろうともし……。
「軍団も入り乱れての阿鼻叫喚。私は咄嗟に殿を羽交い締めにし、殿が右手に握りしめていた『武器』を取り上げ、放り投げました」
“殿”は「正常」ではなかった、と振り返る石塚さん・・
(source: デイリー新潮 - ビートたけし元弟子のさらなる告発 “森社長に殴りかかる殿”の衝撃音声)
・話題となった ビートたけしさんの独立報道
・最近の殿はなにしゃべってるか、わからない時がある。
・あ〜!、晩節が…。
・殿は正常ではなかった
って、今の自分も正常ではない気がする
・森がいなかったら今の映画人•世界のキタノはなかったと思う
軍団員がどれだけもらってるのか知らないが、月15万くらいでも「もらいすぎ」と言えるような穀潰し芸人ばかりでしょ
・殿自身の頭の状態とか、愛人への依存度とかは想像しかできないが、確かに言える事は、もうしゃべりが公共のメディア向きじゃない…という事
何を言ってるのかさっぱりわからん
・殿は常々、まともな人間は芸能界なんかに来ないって言ってますよね。まさに自分の事を言っているんでしょう。色々な事件、事故で社長に迷惑かけたのにね。
・強運でここまで来たが
フジの27HTVでもう数字がない
のが明白になった。
たけしも年貢の納め時だ。
・ビートたけしさんは才能のある方なのだから
もっと仕事に集中させてあげるには…
歳をとったから…?
滑舌も悪く何を言っているのかも分からない。
そして何を言っても笑えない。
大丈夫だろうか…
ほんとうに横井氏とやらで大丈夫か?
・たけしも本気で考えないとダメじゃないかな。
率直につまらないし映画も期待できない。
一度沈黙して自分を俯瞰した方がいいと思う。
実際年なんだから若い時のペースでは無理だと思う。
