335番組では、野党の追及本部の会合でマルチ商法を展開していた「ジャパンライフ」の元会長が招待されていたとされる問題で、招待状の受付票に記載されている「60」の番号が、安倍首相の招待枠ではないかとして、確認するよう求めたことを伝えた・・





 この質問に内閣府の大臣官房酒田元洋総務課長が「60番が何かということにつきましてはなかなか現状判断する材料がない」などと答弁している姿を放送した。

 こうした官僚の姿に司会の羽鳥慎一アナウンサーは「説明している人がかわいそうじゃないですか」と漏らすと、コメンテーターでタレントの長嶋一茂も「本当そうだね」と応じ、羽鳥アナは「あの人もなんでオレこんな説明しているんだろうって思いながら説明してるんじゃないですかね」とし「いいようがないですよね。この方一番つらいんじゃないですかね」と指摘した。これに一茂も「こんな対応するために官僚になったわけじゃないと思うよね」と応じた。

 この2人の意見にコメンテーターで同局の玉川徹氏は「ご奉公し尽くせば、その後がいい道があると思ってやってんじゃないの。全然かわいそうだとは思わないですよ」と反論した。羽鳥アナは「本当ですか?オレはかわいそうだと思うな」と返したが玉川氏は「誰のための官僚なんだ。公僕ってなんだって。政権に対してあることをないように言う事が彼らの仕事じゃないんですよ。いったい誰の公僕なんだって。もう1回そこを考え直して欲しい、官僚にも」とコメントしていた・・

(source: スポーツ報知 - 玉川徹氏と羽鳥アナが真っ向対立!!「桜を見る会」で答弁する官僚の姿をめぐり「説明している人がかわいそう」の羽鳥アナに対し「全然そう思わない。誰のための官僚なんだ」


・29日の羽鳥慎一モーニングショー



・これは両方正解。
「官僚がかわいそう」も間違ってはいないけど玉川氏の「してあることをないように言う事が彼らの仕事じゃないんですよ。いったい誰の公僕なんだって」ってのもまったく仰る通り。

・これはどちらも正しい。
羽鳥さんの考え方は、現場の公務員の人たちへの目線ではそうなると思う。
ただし上級キャリア組の官僚に対しては、それでその後の出世が約束されているとすれば、政治家と国民全体の、どちらの方を向いているのだとなる。
あそこで苦しい言い訳をしていた官僚が、キャリアの人たちだったら、玉川さんの意見を取る。
ノンキャリで矢面に立たされているのだとしたら、羽鳥さんをとる。

・後でご褒美があると信じているから、のらりくらりと頑張る。それが官僚。政権と官僚は持ちつ持たれつってこと。

・国会に出てくるのは高級官僚であり、定年後はいいところに天下り先が決まっているような人たちです。
内閣に不利な発言をすれば、その天下り先がパーになります。
残念ですが、こういう制度になっているので、退職後は天下りはしないという人しか正しい発言はできないと思います。

・羽鳥さんの言うことも、玉川さんの言うことも、よくわかります。可愛そうですが本人もいっときの恥、ぐらいにしか思ってないんじゃないですか。
玉川さんの言うように、庇えばその先栄転、いい天下り先が約束されてます。
保身か誠実か、どちらを選びのか。
その人がわかりますね。