r88パッケージにはたしかに、「3万年前の水 財宝『財宝の5年間安心して飲める備蓄水』」と書かれている。3万年前からあるはずなのに、安心して飲めるのが5年間だけとは、どういうことなのか・・






「3万年前の水」なのに賞味期限5年 どういう意味なの?


ツイッターではこの水に対し、

「賞味期限が3万5年説」
「賞味期限3万年の水だけど採取したのが2万9995年目だったんでしょ」

といった様々な説が流れている。

一見すると矛盾しているような商品名。Jタウンネットは2019年11月18日、これを販売する飲料メーカー・財宝にその理由を聞いた。




財宝の広報担当者によれば、「3万年前の水 財宝『財宝の5年間安心して飲める備蓄水』」は2018年3月末で販売終了している。レギュラー商品「天然アルカリ温泉水 財寶温泉」(賞味期限2年)に注力するためだといい、決してパッケージのせいではない。

今はもう買うことはできないが、「3万年前の水なのに賞味期限5年」とはどういうことだったのか。まずは3万年前の水の意味について聞いてみる。

入っている水は地下1000メートルの源泉から汲み上げており、その源泉が3万年前のものであるとのこと。地下水の年代測定を行う会社に測定してもらったという。




その水の賞味期限がなぜ5年なのか...。担当者に聞くと、

「ミネラルウォーターとして販売しておりますので、お客様に販売するにあたり工場で除菌等の処理をしております。資材(ペットボトル、段ボールなど)の耐久年数等もありまして、ご案内できる期間が賞味期限5年ということで、備蓄水の方は販売させていただいた次第です」

とのこと。

また時間が経てば、密封されているにせよ水自体が蒸発するといった問題もある。商品として販売するならば「賞味期限5年」になるというわけだ・・