225検察側は被告が事件前、原稿用紙に書いた妻宛ての手紙を読み上げた。「これしか他に方法はないと思います。死に場所を探します。見つかったら散骨してください。英一郎も散骨してください」





証人尋問では弁護側証人として被告の妻が長男が中学2年~大学時代の7年間にわたり家庭内暴力を受けたと証言。被告が長男が住む家のゴミ出しをしたり、持病の薬を届けていたが、事件1週間前、被告が長男から激しい暴行を受けた。「(息子は)『殺すぞ』以外は言葉を発しなかった。本当に殺されると思いました」。

妻は、長男の妹は兄が原因で縁談が破談となり、数年前に自殺したと証言。妻も昨年12月に自殺を試みたが未遂だった。事件前に自殺未遂について被告に伝えると、原稿用紙の手紙を渡された。「長男のことを本当に一生懸命やってくれた。刑を軽くしてください。お願いします」。被告はギュッと目をつぶっていたが、妻が涙声で減刑を訴えると、思わず顔を伏せた・・

(source: 日刊スポーツ - 妻涙声で「刑を軽くしてください」元次官息子刺殺


・話題となった 元農林水産事務次官 熊沢英昭被告の事件




・妻によると、長男の妹に縁談があっても「変なのがいる」と兄が原因で破談となり、絶望した妹は数年前に自殺。昨年12月、妻も自殺未遂をした
この状況で家庭内暴力…想像しただけで辛い

・親としての責任を十二分に果たしたのに、殺人罪で裁かれるのは切ない…
暴力をふるわれ、子供達が殺傷されるニュースを見て、計画的に殺害したのなら、私は子を持つ親として、ありがとうと言いたい
こんな長男をもった為に、娘さんまで亡くし、本当にお気の毒…

・これは、正当防衛に近いかもしれませんね。
やらなきゃ、奥様も自分も殺される。
近くの小学校に乗り込んで、多くの子供たちを死傷させる可能性もあったわけですから…

・娘さんの破談、自殺の話は初めて知りました。この一家、周りから見たら羨ましがられるようなご家族だったのだと思いますが、最終この結末は悲しすぎますね。
個人的には、このお父さんに重い刑罰は必要ないと感じます。自分のしたことなんて十分に理解していますよ。

・数年前に妹が自殺。
ここの部分を読んだところで、不意に涙が出てしまった。
父親として、悩み抜いた末の苦渋の決断だということも、本当によく理解できた。
何とか寛大な判決が出て欲しい。

・官僚というのはろくでもない人間ばかりだと思っていたが、責任感のある立派な人も居たのですね。
最近納得いかない判決ばかりだがこれこそ執行猶予付きにしてもらいたい。

・これは情状酌量が認められるべき。
我が家の親戚にも統失の人が居たけど、管理されてる場所じゃなきゃ服薬を勝手に止めて症状が悪化ってのを繰り返して家族は本当に大変そうだった。
そういう現実は無視して「人権がー」って騒ぐ奴は1年間だけで良いから面倒見てみなよ。
多分、半年も持たないよ。

・誰よりも傷ついてる2人の余生はそっとしてあげたい気持ちになった。
八十過ぎてるし、多分もう心労とかで長くないんじゃないか。
とにかく奥さんを一人にしないであげてほしい。

・その時の心情を考えると気の毒でならない
社会に対し責任を取ったのだと思う。
比べものにはならぬが新幹線の犯人家族とは月とスッポンだ。