
槇原容疑者、男性と住んでいたマンションから覚醒剤
【逮捕容疑は、2年前に覚醒剤0・083グラムを所持した疑い】
— 日刊スポーツ (@nikkansports) 2020年2月13日
槇原容疑者、男性と住んでいたマンションから覚醒剤 #槇原敬之 #マッキー #まっきー #覚醒剤https://t.co/QIQVoQkwUl
今回の逮捕容疑となった18年当時、港区のマンションから組対5課は覚醒剤などを押収。このマンションには当時、槇原容疑者とともに所属事務所の元代表の男性(43)が住んでいた。男性は18年3月16日と同30日に覚醒剤所持などで起訴され、同年6月に懲役2年、執行猶予3年の有罪判決を受けている。
この当時の捜索で、男性が槇原容疑者の関与をほのめかし、以来、組対5課は槇原容疑者の所有物であるかどうか、慎重に調べ、今回、新証拠などが出てきたことで逮捕につながったとみられる。
・話題となっている 槇原容疑者の報道
【画像】 槇原敬之、逮捕1週間前に報道番組に生出演していた 真っ白髭に歯はガタガタ#槇原敬之 #報道ランナーhttps://t.co/ZbKi8DzT9m
— 銃とバッジは置いていけ (@oiteike) 2020年2月13日
男性は99年の事件時にも槇原容疑者と一緒に覚醒剤を所持したなどとして逮捕され、懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けていた。
槇原容疑者は、逮捕前日の12日夜、インスタグラムの槙原敬之スタッフ公式アカウントで写真とともに日本テレビ系「バズリズム02」の収録参加を報告。9日には自身の公式ツイッターで飼い猫の写真を投稿し、「朝どら(笑)おはようございます!」と、普段と変わらない様子の投稿をしていた。
警視庁は今後、覚醒剤などの入手経路など捜査を進める。一方で、逮捕後、尿検査も行われるとみられ、陽性反応が出れば所持だけでなく使用容疑での再逮捕の可能性もある・・
・槇原敬之容疑者、なぜ2年前の事件で逮捕? 最近1カ月で「事態が一気に動いた」
槇原敬之容疑者、なぜ2年前の事件で逮捕? 最近1カ月で「事態が一気に動いた」(スポニチアネックス) https://t.co/WyPay6Rx5h
— エンタメ芸能フラッシュ (@entameflash) 2020年2月13日
同課は性的な目的で所持していたとみて調べている。
なぜ2年前の事件で逮捕されたのか。警察関係者によると「現行犯逮捕されるケースも多い薬物事犯では珍しい」という。
「2年前に2人の同居先を家宅捜索した際に押収した薬物について、この1カ月の周辺への聞き取り捜査で事態が一気に動いた。組対5課の槇原容疑者に対する執念を感じる」。ちなみに、覚醒剤の所持・使用事件の時効は7年だ。
槇原敬之のワンコたちが気になる私…
— あず花コミカルコンビ🐶🐶 (@kuroshibaazuki) 2020年2月13日
誰が面倒見るのかな?
ワンコたちのためにやめれなかったかなぁ、、もう会えなくなる可能性だってあるんだよ😭 pic.twitter.com/XQ0XYhsNCv
3日前の夜、近所のコンビニに槇原敬之と遭遇した。一緒にいた小柄な男性がいて恋人かなーなんて思ってたらその人が「俺、乳酸菌入れたいわ〜」と言ってて、この言い方なんか微妙だな、そう言えばマッキーって捕まったことあったよな、、と思った矢先のニュースでした。
— 古屋兎丸 (@usamarus2001) 2020年2月13日
朝から各局ずーっと槇原敬之の報道ばかりで「どんなときも。」や「世界にひとつだけの花」が何度も何度も繰り返し流れてるんだが、それでいて「ヒルナンデスのテーマ曲は今日から急遽差し替え」って…なんか矛盾してないか?
— 片岡K (@kataoka_k) 2020年2月13日
数日前に槇原敬之のインタビューを撮っていた大阪のテレビ局がその一部を「気になる発言があった...」とおどろおどろしく取り上げていたが、その発言は「50になると風邪が治りにくい」という内容だった。
— MATSUANDTAKE (@mtandtk) 2020年2月13日
槇原敬之「おそらもとべるよ」
— EMA (@eumza1) 2020年2月13日
マスコミ各位
— やまっぽ (@yama_ppo) 2020年2月13日
槇原敬之のことを報道する時に世界に一つだけの花やSMAPを絡めるのはやめてください。
楽曲提供は受けてますが、事件とは一切関わりのない事です。
彼はソロで活動しているミュージシャンなのですから単体で扱っていただきますようお願い申し上げます。#曲に罪はない
<
槇原敬之が前回捕まり、業界復帰した時の芸能リポーターの言葉が忘れられません。
— 上野東京ライン 高槻行き (@tamachan16sai) 2020年2月13日
『彼は反省していない。“世界に一つだけの花”の歌詞を読めば解る。薬をやった自分を「薬やって何が悪い?俺はonly oneだ!」と言うメッセージソングなのだから』
