hj都内では先月18日に開催された個人タクシー組合支部の屋形船新年会を起点に、東京・大田区の牧田総合病院蒲田分院に勤める60代の男性医師Aさんと、同行した同僚の50代女性看護師の感染が確認された・・





新型コロナウイルス、都内で最もヤバイ場所はココだ


東京都は「院内で感染した可能性は低い」としたものの、Aさんが勤務する病院は17日から無期限で外来の診察を中止。

同病院の医療従事者が“内情”を激白する。


・東京・大田区の60代男性医師が感染



「新型コロナで厄介なのは、自覚症状のない潜伏期間が長いこと。Aさんもそうだった。結果、その間に“接触”した患者や製薬会社のMRの数が膨れ上がった。担当のMRはただちに会社から2週間の自宅待機を命じられ、いまは在宅ワークをしている。外来が中止になったことで、この病院で診てもらっていた一部の患者は隣接するクリニックに殺到しているが、そのうちの何人かはAさんと“接触”している。こうやって感染が広がっていくのだと思う」

 医療従事者をもってしても、新型コロナの感染力は「異常」と言うほかない。


・回復後に10日間の自宅隔離も再感染



「これだけ手洗い、うがい、マスクを徹底しても感染する。屋形船で人が密集していたとはいえ、インフルエンザではこうはならない。医師の間でも『明らかに異常』『中国政府は肝心なことを隠蔽しているのではないか』という声が聞こえてくる」(同)

 その医療従事者が言うには、マスコミが報じていないだけで、すでに都内の一部で市中感染が発生しているという。

「羽田空港があり、海にも面している大田区は危機的状況。隣接する品川区も新幹線の停車駅があるため、危ない。布にたらした水が広がっていくように、大田区と品川区から周囲に浸食していくだろう」





 それにしても得体の知れないのが新型コロナウイルスの構造だ。米国の最新の研究によれば、新型コロナの遺伝子配列はコウモリ由来のコロナウイルスと88%相同。そこからハクビシンなどを介して、未知のウイルスに変化した可能性が高いという。一部で中国が密造する生物兵器が漏れたという説もあるが、学者は「その考えは排除して研究している」という。この言い方が何を意味しているのか――?

「中国人の死亡率が突出しているのは、喫煙歴と関係があるのではないかという話になっている。高血圧や糖尿病の持病持ちが劇症化する傾向にあるが、それに加えて肺年齢も関わってきそうだ」(米国製薬メーカーの研究者)・・