r4タレントのさかなクンが、帽子着用禁止の国会にハコフグ帽子を被って出席した。「帽子は皮膚の一部」という彼の立場が特例で認められたのだが、その帽子の下はどうなっているのか・・





東京海洋大学の名誉博士と客員准教授の肩書も持つさかなクンは、実力不足を理由に同大学の受験を断念している。学歴は専門学校卒。エリート街道は歩んでいない。魚に関する豊富な知識はほぼ独学。水族館など魚関係のバイトを転々とするなかで、好きで描いていた魚のイラストが認められた。そしてイラストレーター、タレントの道へと進み、出世魚のようにここまで上り詰めた。

トレードマークであるハコフグ帽子は、冬用と夏用(メッシュ加工)、水中用、教壇用(大学の校章入り)、クロマキー(映像合成)用などを被り分けているようだ。しかし彼の知人によると、帽子の下を人に見せることは滅多にないらしい。


・さかなクン




「彼の自宅にお邪魔したときも、あのハコフグ帽子を被っています。基本的に、人前ではあの姿と決めているのでしょう。本人も、“帽子は皮膚の一部だから”と言っていましたしね。さすがに、寝るときは脱いでいると思いますけど。ふだん、プライベートで外出するときは黒や茶色のニット帽を被っていますよ。ニット帽を被るのは、ハコフグ帽子の上からですけれど」

「2、3年前、大阪の和食料理店でした。さかなクンも私もかなり飲んで酔っ払ったのですが、彼の帽子が、かなりズレたままになっていまして。黒髪で前髪が少し眉毛にかかるぐらいの、ごく普通の髪型でした」

 さかなクンのふだんの“生息場所”は千葉県館山市。市内にある西岬(にしざき)漁協の海老原斉組合長(78)も、帽子に隠された素顔を知る一人だ。

「俺はさかなクンから“親方”と呼ばれているんだけど、ここでは彼を特別扱いすることはないね。地元のみんなといるときは、あの帽子も被っていない。髪型はいたって普通よ。別にハゲてるわけでもないし。ただ、喋り方はテレビと変わんねえな。“ご”を“ギョ”に換えてさ」

「彼は朝早い漁にもよく顔を出してくれるし、一緒に船に乗ったり網を引くこともある。魚を捌(さば)くのだってなんでもやるよ。気配りもよくできるし、とにかく、魚のことならなんだって知っているんだから。こっちが教わるぐらいだよ」・・

(source: デイリー新潮 - さかなクン、ハコフグ帽は家でも着用!? 目撃者語る“帽子の下”





・最初はビックリしたけど、魚の事なら彼の右に出るものはいないからね。すごいと思う。

・おさかなを「知のレベル」まで引き上げた
功労者。

・継続は力なりを体現している事が本当に素晴らしい。帽子ではなく皮膚だと思う。

・発達だか、適応だか、ちょっと障害があるんでしたか、物事に対するこだわりが半端なくて、興味あることにどこまでものめり込む。協調性がないとか、子供の頃は学校で先生に色々言われたらしいが、この人の親御さんはそのこだわりを長所とみなして、特に興味を持った魚を見せるためにあちこちの水族館とかを連れてまわったとか。そんなエピソードを以前テレビで観ました。素晴らしい親御さんだなと思った。そういう親じゃなかったら、今のサカナ君はいない。

・その後の広範な活躍を見ると、TVチャンピオンが生んだ最高のスターでしょうね。スターと言うより人材かな。

・テレビに出始めたころは、「この人大丈夫?」と今では本当に失礼な感覚で見ていました。
でも、イラストも素敵だし何と言っても魚の知識が素晴らしい!
これからも変わらず、魚と共に楽しんでほしいと思います。

・以前イベントでお会いした事があります。テレビなどでみるまま、絵は上手いしお話は楽しいし愛に満ちた方だった。小さな子達にも魚に対すると同じく愛に満ちておられる為、最初はパワーにギョッとしていた子達もすぐにさかなクン大好き!になって群がってました。

・気遣いもできる人と書いてあって更に高感度上がった。学歴なんて過去のこと別に気にしない。どのように学んで、どう貢献したかで十分だと思う。

・魚の研究者はたくさんいると思うけど、魚全体に詳しくて、おろし方や食べ方を知ってて、イラストが描けて、楽しく伝えてくれるのはこの人しかいない。