43「ゲームでプロになる」といえば、昭和の時代に少年時代を過ごした筆者のような世代では、ハドソンの社員だった「16連射」の高橋名人や、そのライバルの毛利名人が思い浮かびます・・





主人公の石野あらしが、月影一平太や大文字さとるなど、のちに仲間となるライバルをはじめさまざまな相手とゲームバトルを繰り広げていくという内容なのですが、やはりそこは昭和のマンガ。主人公、『あらし』が繰り広げる必殺技の「炎のコマ」や「ムーンサルト」、「エレクトリック・サンダー」や「真空ハリケーン撃ち」など、ツッコミどころ満載な「トンデモ描写」のオンパレードとなっています。

もちろん、現実世界のeスポーツで、コンピューターをバグらせているだけの技である「炎のコマ」や「エレクトリック・サンダー」を使うことは反則でしょうし、「水魚のポーズ」で精神統一している間に負けてしまうことは確実なのですが、そこにビデオゲームを舞台とした熱い闘いが描かれていたことは事実です。世界的にゲームバトルが認知され、日夜さかんに行われている現在の状況は、「昭和のオッサン」である筆者としては、なんとも言えぬ感慨を感じる次第です・・


・【ゲームセンターあらしアニメ】ビッグコンピュータをやっつけろ!!






・当時のゲームセンターは、そこそこ怖かった気がする。
並べられたインベーダーゲーム。
キンキンに冷房が効いている狭い部屋。
今だと何となく夜の熱帯魚屋さんみたいに青白い光を放ってた。

・ハドソンに触れるなら、ゲームセンターあらしよりは後になるが、
ハドソン全国キャラバンの方がよっぽどeスポーツ感はあると思うのだが

・ゲームセンターあらしがアニメ化され楽しみにしていたら、たった半年で終了した。PTAからの苦情が凄かったらしい。当時はゲームセンター=不良の溜まり場だったし、ビデオゲームもまだ一般的ではなかったから、ゲームをやれば頭が悪くなると言われてた。

・ゲームセンターあらし末期では、一度使ったら命を落とすとまで言われた「スーパーノブアー」をあらしが何度も乱発していた時は笑った。
私的にはゲームセンターあらし(ファミコン:スーパーマリオ編)とかが読んで見たかった。
ファミコンブームが起きる直前にマンガ連載が終了したので(ファミコン編)は作者の構想にはあったそうだが、幻に終わったそうだ。

・初期はゲーム内容にも踏み込んでたんだけどね。
全天周モニターのインベーダーゲームは、思えばアーケード版のR360の筐体の前身のようにも思えますね。
最後は必殺技一発で100万点、とかもはや別世界でしたね。

・コロコロやボンボンにはよく「競技としてのゲーム大会があり、プロがいる世界」の漫画が載っていたが、実際にそういう時代になったらかつてのキッズの反応は冷たい

・ゲームの緻密な攻略より、力業の荒唐無稽な必殺わざの描写に重点を置いており、格闘バトルマンガみたいだったよ。Eスポーツとは違う。

・ゲームセンターあらしはコミックもアニメも見たなぁ
アニメでも被っているインベーダーキャップは二代目 初代はインベーダーキャップでは無いんだよなぁ
永久歯の出っ歯が折れたらキャップの中のお守りの中に乳歯の出っ歯が入ってて装着して必殺技出すって必殺技以外も現実世界じゃ無理な事する

・ムーンサルト
月 面 宙返りが ルビの位置がおかしくて
「ムーンサルトり」を誕生させた漫画!
当時の小学生は何が正しいか分からなかったw