677太川陽介が「ローカル路線バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅」で2連敗の後、3連勝を達成。勝ち星を先行させた。この快挙にバス旅ファンから驚きの声が上がっている。





・太川陽介「バスVS鉄道乗り継ぎ旅」奇跡の逆転劇裏で起きた“アクシデント”



 9月23日放送の「水バラ」(テレビ東京系)は「ローカル路線バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅」の第5弾。北海道函館をスタートし、洞爺湖を経由、ゴールの小樽を目指した。放送前は太川たちバスチームが圧倒的に有利と言われていた。

「徒歩を強いられることが多い県境越えがないこと。北海道は町と町を結ぶ高速バスのようなローカル路線バスがあること。対して鉄道チームは函館本線しかなく、手のうちようがないことがバスチーム有利と見られた理由です。圧勝になるのではないかという見方もありましたが、それは番組サイドが許しませんでした。絶妙なチェックポイントを設定し、バスチームを不利にしたんです」(週刊誌記者)



 チェックポイントは4カ所。函館朝市、函館大沼プリンスホテル、洞爺湖にある牧場、そして余市にあるうに店。バスチームにとって問題となったのは洞爺湖の牧場だ。

 長万部から洞爺湖へとつながるバスがなく、寿都から岩内、倶知安、洞爺湖と大きく迂回するルートを選ぶしかなかった。

「バスチームには大きなロスになりました。ところが鉄道チームにとっては駅から遠いというだけ。しかも、チェック後に洞爺駅に戻らずニセコ駅に向かうというショートカットルートまで用意されている。実際、この時に鉄道チームが大幅に先行。バスチームは窮地に立たされました」(前出・週刊誌記者)



 ところがその後、余市にあるうに店を訪れた時には逆転。そのままゴールしている。鉄道チームに先行すること20分以上という完全勝利だった。

 いったいバスチームに何が起きたのか。雨の影響で電車が遅れ、ニセコ駅で30分以上も足止めを食らったのだ。あれがなければ鉄道チームの勝ちだったことは間違いない。

「つまり今回は鉄道チームが勝つはずの回だったということです。それが天候によって勝利を奪われた。鉄道チームリーダーの村井美樹は理不尽な敗北であることを知りながら、文句を言わず悔し涙を流しています。あの姿は忘れられません」・・