vf6『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)にお笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが出演。「デマを見抜くため」をテーマに授業を展開し、共演者のみならず視聴者までもダマし切ったトリックが話題となっている。





・カズレーザーが仕組んだ嘘、誰も見抜けず「そこまでするの凄い」と話題に




新型コロナウイルス流行期にトイレットペーパーが国内で買い占められた例など、これまで日本国内を賑わせたデマ騒動、パニック事例を紹介したカズレーザー。

「いかにもそれっぽい情報があると広めてしまうのが人間の性。良かれと思って、誰かに良い情報を伝えたいと思ってしまう。一旦冷静になって、デマに加担しないでほしい」とこれら事例について解説した上で、教訓をまとめた。





それを聞いて深く納得した様子を見せたのは、平成ノブシコブシの吉村崇。

「仮想通貨(ブーム)の時はすごかった。どこどこで上場するとか、上がりますという情報がものすごかったですね」とカズレーザーの話に同調するも、その後「…全部買って全部失敗したけど」と後日談を明かし、スタジオを沸かせていた。

さらに、「イギリス海軍を表敬訪問したエチオピア皇帝が偽物だった」「フィリピンに原始人がひっそり住んでいたフェイクニュースに騙され12億円の寄付金が集まった」など、世界を震撼させたガセネタを次々紹介していくカズレーザー。

そのつど心理学者や経済学者の理論を添えて、デマを信じてしまうメカニズムを分析していたが、番組最後にそれら理論はすべて「自作した嘘」であることを明かすと、共演者たちからは「えー!」「信じ切ってた…」と悲鳴が。





その様子を見てニンマリしたカズレーザーが「情報源がハッキリしていないニュースは一回疑おう」とフェイクニュースの怖さを説き、番組は終了した。

翌20日、カズレーザーはツイッターで「架空の説を検索されてもバレにくいように、それっぽい事をつぶやいているアカウントも作りましたが、やり過ぎと言われちゃいました!」と、嘘のクオリティを上げるためSNSをフル活用していたことも告白。

番組を盛り上げるためそこまでやるか…という熱量の高さに、ネットでは「さすがカズさん手が込んでますね」「上手いし面白い」と絶賛する声のほか、「すっかり踊らされちゃった…」「そこまでするの凄い」とまんまと騙されてしまったファンの声も上がっている。