77兵庫県福崎町の七種山(なぐさやま、683メートル)で、25日に行方不明者捜索中に逃走した兵庫県警の警察犬1匹が発見された。26日午前、兵庫県警が発表した。トラブルなどに巻き込まれた形跡はなかった。





・兵庫の〝逃走警察犬〟を無事発見も…職場放棄でエリート失格、引退の可能性



 逃走したのは体長約120センチ、体重約30キロの2歳オスのシェパードで、体毛は黒と茶の「クレバ号」だ。山中での捜査中、鑑識課員が持っていたリードを振り切って突然逃走。捜査員35人態勢で行方を追っていた。

 無事クレバ号は発見されたが、クレバー(賢い)とは言い難い逃走劇で、今後は第一線から外れる可能性が高いという。都内で中央警察犬・家庭犬訓練学校を運営する藤村泰亮代表はこう分析する。


・話題となっている クレバ号の報道




県警によると、27日午前9時40分ごろ、逃走場所から南西約100メートルの山中で、リードが木に絡まり動けない状態のクレバ号を県警の捜査員が発見。うなり声を上げていたが、捜査員が食べ物を与えて落ち着かせた。けがなどはなく、元気な様子という。


「警察犬の逃走は聞いたことがない。何かに驚いて逃げるくらいしか考えられないが、そうなら警察犬として失格。まだ2歳と若いので、再教育されて復帰の可能性はあるが、不適格とされてこのまま引退もあり得る」

 警察犬は犬界のエリートだ。必要とされる素質は遺伝要因が強く、優秀な両親同士を交配させた由緒ある血統がほとんど。生後6か月くらいから1年かけて厳しい訓練を施され、試験をクリアしてようやく警察犬として活動できる。その後も年1回の試験をパスし続けなければならず、一般の飼い犬とは“教育レベル”が違うのだ・・


・無事クレバ号は発見されたが・・



・どんな職業だって、放り出したくなる事もあるよ。
ストレスの少ない環境に、異動できると良いね。

・人間からみたら失格かもしれないけれど、まだ2歳なので、普通の家庭での生活に戻してあげるのが良いと思う。うれしい、寂しい、つらいなど感情が表現できる生活ができるといいですね。

・この子には向いてなかったんじゃないかな、
普通の家庭犬に戻してあげれば良いのに。。。

・失格て そう責めてあげなくても、、
人様を傷つけたワケでなし
ワシごときでも職場放棄案は10日に1回は思う処

・警察犬としてのエリート=人間に役立つか。
人間中心の発想で嫌だなあ。
引退して一般家庭でかわいがられる方が犬にとっては幸せなのではとも思ってしまう。

・じゃあ普通の家庭犬に戻してあげたらいいだけ。
この子には仕事よりも遊びたいが勝ったんでしょう。言葉が分かるわけじゃないから「君は警察犬ね」「はい!」でなったわけでもないでしょう。穏やかに、自由に暮らせるといいねクレバ。

・再教育だの不適格だのと、こんな言葉が簡単に出てくるんだな。そうでなくては訓練は務まらないのだろうけれど、ワンコにしてみれば迷惑な話だな。作業犬に対する理解がある俺でも担当者からこういう言葉を聞くのは嫌だね。世間の理解を深めるためには慎重に言葉を選ぶべきなのだが、こういう人たちってアレだからなぁ・・・
高性能なセンサーを備えたドローンや4足歩行ロボットによる代替が進んで、動物に危険な任務をさせなくて済む未来が早く来るといいね。