ggy仮免許で乗用車を運転中に事故を起こし、ひき逃げをしたとして、兵庫県警明石署は16日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(救護義務違反、事故不申告)の疑いで、兵庫県明石市に住む通信制高校2年の少女(18)を逮捕した。



・同乗の交際男が「行け、止まるな」 仮免許で車運転の女子高生がひき逃げ疑い



また、この車に乗っていて少女に現場を立ち去るようそそのかしたとする道交法違反教唆の疑いで、同県高砂市の会社員の男(23)も逮捕した。

 同署によると、2人は交際しており、少女は仮運転免許証しか持っていなかった。道交法は、仮免許での運転には、運転免許の取得期間が通算で3年以上の同乗者がいる▽車両に「仮免許運転中」などと示す標識を掲げる-といった条件が定められている。同乗した男は運転歴が3年以上だったが、標識は掲示していなかった。

 少女の逮捕容疑は、15日午後8時半ごろ、明石市樽屋町の県道交差点で乗用車を運転し、別の車に追突し、運転手の男性(28)に軽傷を負わせたのに立ち去った疑い。会社員の男の逮捕容疑は車に同乗し、事故の後に立ち去るように少女をそそのかした疑い。

 明石署によると、2人とも容疑を認めている。事故を起こして停車しようとした少女に対し、男が「行け、止まるな」などと言ったとみられる。同署の調べに、男は「仮免許で事故を起こすと、(少女が)無免許運転で捕まると思った」などと供述しているという。