gy77東京・港区のビルの地下駐車場で消火設備の点検作業中に二酸化炭素が充満し、作業員3人が病院に搬送されたが、このうち2人が死亡、1人が意識不明の重体。




・【速報】東京・港区の地下駐車場 二酸化炭素を誤って噴霧 2人死亡1人重体



23日午前11時ごろ、港区西新橋にあるビルの地下駐車場で消火設備を点検していた作業員から「点検中に二酸化炭素を噴霧してしまった」と110番通報があった。

この事故で、作業員の男性3人が病院に搬送されたが、2人が死亡し、1人が意識不明の重体だという。

当時、6人で作業をしていて、ほかの3人は自力で避難したという。

点検中の作業員が誤って消火設備を作動させてしまったとみられ、警視庁はくわしい状況を調べている。





・なんだこの既視感と思っていたら、ちょうど先月の同じ頃にも
名古屋市の駐車場で点検作業中のCO2放出で死んだ人が出てたよね。
ああ言う事例って消防庁あたりを通じて全国の各事業者へ共有されると思うんだけど、点検を担当した業者には行き届いてなかったのかな・・・。

・この消化方法って、確かに極めて確実に消せる方法なのかもしれないけど、危険だよね。前も同じことあったし。
でも、一度作ったビルに組み込まれてる防災消火設備って、取り替えるのにめっちゃ費用と時間がかかるんだよねぇ…。

・製造業の現場で本来は自分でしなければならない作業や準備を
雇用立場の低い人たちについてさせる企業がありますが
コロナの不況で非正規や請負を解雇した途端
現場が回らなくなって労働災害が増えたトコが多いと聴きます
今回の事故もそれに似た事情があったりするのでしょうか

・この消火方法は施設本体や機材を傷めない利点があります。
とある通信関係の重要施設もこれが設置してあります。スプリンクラーだと火災が起きて作動させると通信機材へ甚大なダメージを与えますが、二酸化炭素だとノーダメージです。

・先月の名古屋のニュースかとおもったら、同じ酸欠事故が起きてしまったのですね。
消火設備以外でも工場で点検中に誤って、火災報知器が作動したりなど誤報はありますが、実設備点検となるとバルブ締めれば良いじゃんとか安易に言う人居るけど、バルブ閉めたら締めたで開け忘れていざというとき作動しなかったとか起きます。

・私、消防設備士を持っているが・・消火設備のCO2は兎に角危険・・
間違えて吹き出すと、間違えて噴出させた人はバルブを止めに必ずバルブの所にいくんだ・・自分の責任を果たすと言う「日本人特有の美徳」でもあるわけだが・・
それが「命取り・・」となる。真っ白なCO2ガスが充満しなければバルブの所に行ってバルブを止める・閉めるなんていとも簡単・・でもあのガスが噴き出すとあっと言う間にあたりは真っ白・・バルブの位置も見えなくなり・・逃げるにしてもどちらが逃げ道かの方向が全くわからなくなり、迷って迷って・・ガスを吸い・・亡くなっていくんだ・・