fdsk番組では、2017年の春に入社した5人の男性の様子を追っていた。




・『ザ・ノンフィクション』秋山木工の丁稚制度がヤバすぎると騒然…女性も丸刈り、倍率10倍



 秋山木工の門を叩いた彼らは、京都大学在学中に引きこもりになった内藤くんや、京都で8代続く造園会社の後継ぎの加藤くんなど、年齢も境遇もバラバラ。ちなみに、この年の倍率は10倍だったというが、厳しい生活に耐えきれず、半年後には1人が脱落していた。

 残る4人も、技術習得の差や日々の生活態度をめぐって次第に険悪になっていき、後輩の女性が1人入ったことで、その指導をめぐっても亀裂が決定的になる。そんな中、ある現場で機械生産の家具を目にして自分の将来に不安を抱き、また1人が辞めていく。この展開に、視聴者からは「人間関係が悪くなっていくのが手に取るようにわかる」「集団生活でいろいろ崩壊してる」といった声が上がった。




 また、入社前の自己紹介の時点で若者を「バカ」呼ばわりしたり、新人の女性に「飯を食べるのが遅い奴は仕事が遅い」という意味のことを言ったりするなど、秋山社長の言動も改めて物議を醸している。朝5時に起きてランニングと地域の掃除をしたり、社訓を大声で唱和したり……といったシーンもあり、同社としては“平常運転”だったものの、視聴者からは「これいつの時代の会社?」「考えが古すぎる」「刑務所並みの環境」などという声も上がるなど、衝撃を受けた人は少なくないようだ。

 また、新人の女性が丸刈りにする際、先輩の女性が「家具屋は男の仕事だから(女は覚悟を決めないと)」と言って励ましていたが、これについても「こんなこと言い切っていいの?」「思いっきり男尊女卑では」という指摘が出るなど、波紋を呼んでいる。