
・東急東横線の事故 通勤・通学客を直撃「こんなひどいことに」 再開は昼過ぎの見込み【動画あり】
現場は自由が丘駅から北東約300メートルの商店街や住宅が建ち並ぶエリア。
線路脇のビル建設現場から、足場が線路になだれかかるような形で崩れていた。3日午前6時半頃には、作業員数十人が集まり、さらなる倒壊を防ぐための支えや電線の保護をしていた。
・東急東横線の事故
自由が丘駅では、東横線の運転見合わせを知らせる紙が張り出され、立ち止まって確認する利用者や引き返す人がいた。
近くに住むアルバイト女性(47)は「朝、電車の音がしないので変だなと思っていた。こんなひどいことになっているなんて。きょうは都心へ行くために東横線に乗る予定だったのに。バスを使ってなんとかしたい」と話した。
東急電鉄によると、現場周辺は道路幅が狭く、重機が入れにくいため、人力で復旧作業に対応している。また現場には既に崩れた工事現場の囲いのほかに、崩れかけている囲いがある。2次被害を防ぐために先に崩れかけている囲いを取り除いた後に、崩れた囲いを撤去するため時間がかかるという。
・東横線の事故、松井建設が業者名隠そうとしているみたいだけどストリートビューでしっかり確認できますよ
東横線の事故、松井建設が業者名隠そうとしているみたいだけどストリートビューでしっかり確認できますよ pic.twitter.com/ascIJbHvqs
— - (@sgysor) March 3, 2021
東横線の松井建設はスルーだな pic.twitter.com/3wmmm2Aayh
— ダヨ🐢@損切り連合 (@mejironiyouji) March 2, 2021
東横線・自由が丘の足場崩落現場で、松井建設の社員と思しき人物が社旗や社名看板を隠そうとしている様が拡散されていて可笑しい。河合塾自由が丘校の建設現場らしい。あまたの迂回ルートのうち、ただでさえ激混みの湘南新宿ラインは埼京線の人身事故の影響も喰らってかなりアウトと思われる。
— Tatamiya Aoki (@tatami_ya) March 3, 2021
自由が丘の足場崩落、東急の復旧工事より、松井建設の社名看板取り外し工事の方が素早かったらしい。
— ボヘカラ (@BOHE_BABE) March 3, 2021
足場崩した建設会社は松井建設ってとこみたいね。社寺建築に定評のある会社のようだが、都市部のビル修繕なんて素人目から見てもレッドオーシャンっぽい業界に足を突っ込み地雷踏んでる印象。専門性高そうな社寺建築だけなら安定しそうなのに何故、とは思った
— むま提督 (@f_rabbit_ynk) March 2, 2021
東横線止めた『松井建設』
— ココちゃう (@yuu_ooh) March 2, 2021
想定外の強風だったとはいえ、人的過失だったら補償ぱねーな😨😨😨
#東横線 なんてどうでもよくて
— ばんちゃん#建築中@KASD (@bandooooman) March 2, 2021
建設会社を真っ先に調べてしまう。#松井建設 って相当歴史ある会社やん。
んでもって、#安井建築設計事務所 って大阪の?! https://t.co/CbzAgfk3a7
ただ、元請の頭は松井建設さんか……恐らく警察と消防が事件性無しと判断してくれてから労基署の検査になって、東急から近接工事再開許可もらってからの工事再開だから、少なくとも1ヶ月は工事止まるからきっついね…… https://t.co/VkAjZk0zyZ
— カラテキッド (@Karate_kid1980) March 2, 2021
