
・男児が持ってきた「ママが好きなお菓子」 餓死1カ月前
死亡したのは、碇容疑者の三男、翔士郎(しょうじろう)ちゃん。知人の赤堀恵美子容疑者(48)からの指示で、碇容疑者が約9カ月にわたり食事の量を減らしたり、抜いたりして昨年4月18日、低栄養状態にさせて餓死させた疑いがある。
捜査関係者によると、昨年3月初旬、碇容疑者は3人の子どもと親族とともにスーパーへ買い物に出かけた。親族は店内に入ると「何でも好きなものを持っておいで」と子どもたちに呼びかけた。すると、翔士郎ちゃんはお菓子をもって戻ってきた。「これ、ママが好きなお菓子」
その約1カ月後、翔士郎ちゃんは亡くなった。亡きがらは、同年齢の平均体重の半分にあたる10キロ前後しかなかった。県警によると、赤堀容疑者の指示を断れず、碇容疑者も翔士郎ちゃんの食事を制限していたという。捜査関係者は「いくらいじめられても、お母さんが好きだったんだろう」。
・話題となっている 5歳児餓死事件
・自分が満足に食べていないのに「ママの好きなお菓子」って持ってきたこの子を想像するだけで泣けてくるわ。もう、この位の年の子達が虐待され命を落とすニュースとか聞きたくない。
・悲しすぎる。
お母さん、今、何を思ってるんだろう。
こんな優しい子に育ったのに、何がなんでも守ってあげてほしかった。
・もう、涙しか出えへんね。
こういうのどうにかして欲しい。
この時代に餓死って…
・子供が衰弱死すると保護責任者遺棄致死容疑になるけど、その過程や子供の絶望を思うと、殺人より量刑が重くないとバランスが取れないと思う。
・子どもは母が喜ぶ姿を観たいが為に、そのお菓子を差し出したのだろうに、母親は痩せ細る子どもの姿から、何の感情も得られなかったのだろうか。
・もうこのニュース載せるのやめて欲しい。辛すぎて想像すると泣けてくる!5歳児がこんな事言うなんて…お菓子大好きな年頃だし男の子だし、ハンバーグやカレーとかどんなにお腹いっぱい食べたかっただろうと思うと涙と怒りしか出てこない。
・悲しすぎる。
お母さん、今、何を思ってるんだろう。
こんな優しい子に育ったのに、何がなんでも守ってあげてほしかった。
・何でこんな事になってしまったのだろうか。
旦那さんや親族だって
異変を感じていたと思う。
無理矢理にでも、引き離していれば。
