gt6しかし最近、2005年に発売されたDVD版『タイタニック』のボーナスコンテンツとして公開された、本編では採用されなかった「もう一つのエンディング」が、16年経った現在、Twitterで拡散されて大きな話題を呼ぶことに…!




・『タイタニック』でカットされた、もう一つのラストシーンにネットが騒然



・削除されたもう一つのエンディング

ラストでは、皆が探していた「碧洋のハート」のネックレスを、ジャックとの大切な思い出としてローズがずっと持っていたことが判明。

その後、本編では年老いたローズが、ジャックが眠る場所に届けるため、ネックレスを海に落とすというロマンチックなエンディングシーンが描かれました。

一方で、本編には採用されなかったもう一つのラストシーンでは、年老いたローズが、タイタニック号の調査隊のリーダーであるブロック・ロベットの手にネックレスを渡してから、最終的には海にポイっと投げ落とすという展開に。

ずっと探し求めていた「碧洋のハート」が手に入って喜んでいたブロックも、しばらくすると考えが変わり、(価値を見出せなくなって)ネックレスをローズに返すという場面が描かれました。

特に、ジュエリーを海に投げ落としたローズを見てブロックが微笑む(?)場面は、視聴者に多くの疑問を残したよう。

「なんで笑ってるの?」、「面白すぎる(笑)」、「このエンディングだったら、アカデミー賞11部門も受賞できていなかったかな…?」などのコメントが見受けられ、『タイタニック』は今ほど評価されていなかったのではないかという説が浮上し、瞬く間に拡散されました。


・TITANIC Alternate Ending



・あのネックレスを海に投げた時、『私はあなたとの約束を守った。自分の人生を全うした。ありがとう。』っていう意味で捉えていました。
だからラストの沈没事故で亡くなった人たちがローズを温かい目で迎えて、その後ジャックとキスするシーンは、全ての事をやり遂げたローズを迎えに来てくれたんだな、と思い泣きましたね。
面白い映画はいっぱいあるけど、この作品は世代を超えて名作だと思う。

・あのダイヤモンドはローズ自身であり、
長き人生の時を経て、再び海底深く眠る。
ジャックや、タイタニック号と共に果てた
全ての人々の元に帰り着いたのだ、と。
まるで自らの命自体を投げ出したかのような、
ローズの決意と安堵の表情が忘れられない。

・この映画で私が感動したのは楽団の人達が最後まで演奏を続けていたことです。船が沈み始めて乗客も乗員も大騒ぎしている時に楽団のリーダーが「こういう時にこそ音楽が必要なのだ」と言って弾き始める。そして最後まで残って演奏を続けてついに楽団員達に「もう行ってもいい」というので行こうとすると後ろを見たらリーダーがまた弾き始めているのでみんな戻って一緒に弾くのが感動的でした。

・映画版のエンディングで正解ですね。ラストシーンは本当に素敵でした。
アカデミー賞で各賞を総なめにしたのに、主演男優も女優もノミネートすらなしというのが当時10代だった私には大いに不満でした。
当時のディカプリオは無敵のルックスだったし、決して演技のできない若手俳優なんかではなかったのに!

・円盤の特典映像ですね。切られたほうのエンディングだと、ロベットの部下達は簡単には納得できないだろうし、ダイヤを捨てた海域に誰かがまた探しに来そう…なんて野暮な事を考えてしまいました。
他にも、ロベット自身が、長い間追ってきたお宝を、当事者の昔話を聞いた事であそこまで考えが急変するのかとか、流れ星とか、なんだか、全体的に安っちいというか…。ローズひとりだけのエンディングで本当に良かった。

・当時は小学生だったけど、クラスの友達と「勿体無いな~!!売れば良いお金になったのに…」と話したのを思い出したw
そしてあの有名な「空を飛んでるわ!」のシーンも、ちょっと高い所に上がって真似したのが懐かしい。

・去年BSで見た海外番組でタイタニック沈没の原因として積み込んだ大量の石炭が出航前から火災を起こしていたという検証番組を見ました。
裁判での作業員の発言記録や写真、何故氷河の海をあれほど速力を上げて航行したのか(火災を起こしている石炭は炉にくべるしかなく残燃料もギリギリだった)、何故何時間も沈まない筈があっという間に隔壁脆く海水に突破されたのか(火災で隔壁が歪み弱くなっていた)。
赤字の船会社が経費節減で鉄板を薄くし強度が弱まったいたとか、裁判は船会社の金の力が左右したとか。
こういうことを知った上でまた映画を見てみたいです。