dsfttrワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ『ラパルフェ』が披露した『M-1グランプリ』準々決勝ネタが、お笑いファンに波紋を広げている。



・『M-1』吉本ディス漫才にザワめき...「出禁になりそう」「禁忌に触れてる」



俳優の阿部寛や大泉洋、『トイ・ストーリー』のウッディなどのモノマネで、都留拓也がプチブレーク中の同コンビ。今回のネタも都留が阿部に扮した状態で進んでいったが、前半で「俺たちみたいな漫才が決勝に行けると本気で思ってんのか?」との自虐が繰り出される。


・都留拓也さん





いわゆる〝メタ発言〟なまさかの言葉に、観客は手を叩いて大ウケ。

さらに、都留は『ちびまる子ちゃん』の永沢くんに扮した『ガーリィレコード』、声優・野沢雅子に扮した『アイデンティティ』と、同じ〝モノマネ漫才〟のコンビが準々決勝で敗退していることに言及した。








そしてここから、お笑いファン注目のくだりが行われる。「僕たちが史上初になる可能性だってあるでしょ」と指摘する相方の尾身智志に対し、都留は「『M-1』が正当に審査されている大会ならな…」と意味深発言。続けて、「いいか…『M-1』の結果は、もう吉本がすでに決めてある!」と、大会の主催者であり、多くの芸人がエントリー・優勝している吉本興業に触れたのだ。

冗談とも本気とも取れるかなりキワドい発言に、観客は先程より手を叩いて大爆笑。都留はその後も、「今年の『M-1グランプリ』1回戦における吉本芸人の割合は19.5%。しかしそれはな、2回戦にいくと46.6%になる。3回戦では59.3%、準々決勝では72.4%に膨れ上がる!」とデータ付きで指摘していく。


・11/16 [東京] ラパルフェ【準々決勝ネタ】



その後も都留は、「勝ち上がれば芸人に箔がつく。そうすればお前ら(観客)に刺さりやすくなる。しまいにはお前らは劇場に通い、どこに貼ればいいか分からないステッカーを買うようにできてんだ!」「お前ら今日新しく刺さる芸人見つけてみろ。そいつら全員吉本だぞ」「お前らは吉本の餌食だ! 吉本の餌だ!」と絶叫。こうした勇気あるネタに、コメント欄には

《出禁になりそう》
《禁忌に触れてる》
《こんなにウケて落ちてると信ぴょう性が増す》
《漫才は審査員の為ではなく見に来てくれたお客さんのためにやるんだって教えてくれた》
《落ちたことでこのネタが真実味を帯びた》

といった声が寄せられたのだった。






「昨年8月、『ダウンタウン』松本人志は『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、TV局による芸能事務所への忖度を『やっぱある』と断言。その直後、『吉本に対しては一切ないもんね!』など、自身らが忖度を受けていないと不満を爆発させました。

しかし言うまでもなく、テレビ関係者たちは吉本レベルの大手芸能事務所には当然忖度をしています。〝闇営業事件〟の際も、『ロンドンブーツ1号2号』田村亮が『在京5社、在阪5社のテレビ局は吉本の株主やから大丈夫や』と事務所に言われたことを暴露するも、大手がどこもスルーだったことはその証拠です」・・



・吉本興業の派閥について話します