
・「東京五輪公式映画監督」河瀬直美 “キックだけじゃない”スタッフ顔面殴打と主演俳優の絶縁告白
複数の関係者の証言によると、経緯は次の通りだ。
15年10月下旬の夕刻近く、近鉄奈良駅に近い雑居ビル2階のオフィス。河瀬は神妙な面持ちで男性職員Aさんの到着を待っていた。Aさんが部屋に足を踏み入れた瞬間、河瀬は彼に向かって真っすぐ歩いてゆく。そして固く拳を握り、いきなり顔面を殴りつけたのだ。
Aさんはその場に崩れ落ちた。なおも河瀬は暴行をやめようとしない。男性はなだめながら逃げ回るが、河瀬はオフィスの中を執拗に追いかけ続けた――。
「居合わせた数人の職員は恐怖のあまり、別のフロアに逃げ出しました。しばらくして戻ると、抵抗せずに一方的に殴られたAさんの顔は腫れ上がっていたそうです」(同前)
Aさんは荷物をまとめオフィスを去ると、2度と戻ることはなかった。
なぜ暴行に及んだのか。
「Aさんが退職を申し出ていたのです。彼は英語が堪能で、通訳として海外メディアの対応や出張に同行していた。その優秀な人物が自分のもとを離れることに、所有欲を刺激されたのでは。Aさんの私的な過去まで持ち出し、怒りをぶつけたようです」(同前)
Aさんに話を聞くと、「河瀬さんに殴られたのは事実です」と認めたが、「過去のことで、公に語るような内容ではありません」と口を閉ざした。
・詳細はソースで
・河瀬直美監督
中島哲也監督の撮影現場でのパワハラが話題になっていますが、ここで改めて、今度「日本代表」としてカンヌに行く河瀬直美監督が「2つ目の窓(2014年)」の撮影で 当時16歳の俳優にどのような「演出」を行なっていたか見てみましょう👇
— Yuki Matsuzaki 松崎悠希 (@Yuki_Mats) May 18, 2022
※リツイート推奨 #パワハラpic.twitter.com/uBrIjIbmLM
この、河瀬直美って、やばいな。
— 大阪が好きやねん#🇺🇦#カジノ反対@維新にこれ以上大阪を壊されてたまるか! (@oosakahaoosaka) May 24, 2022
これに万博やらすんか?維新。
何で、維新って、そういう人ばっかり選ぶの?
その才能って、どっから来るの? https://t.co/CtvbfiREdZ
好きな作品もあるけど、功罪ない混ぜの存在でもあり、カンヌ側がアートハウス系+女性監督という点でチヤホヤし過ぎた面も大きいのでは? -「東京五輪公式映画監督」河瀬直美 “キックだけじゃない”スタッフ顔面殴打と主演俳優の絶縁告白 #週刊文春 https://t.co/WUFx0jDmBZ
— RealityKicks (@RealityKicks) May 25, 2022
藤井風さん、殴られないよう上手に河瀬直美監督から逃げられますように。
— yabumasu (@fortuneport) May 25, 2022
