ere543広島・安芸高田市 石丸伸二市長:「居眠りをする。一般質問をしない。これこそ、議会軽視の最たる例です。恥を知れ恥を!という声が上がっても、おかしくない。どうか、恥だと思って下さい」

 先月の市議会で、怒りをあらわにする広島県安芸高田市の石丸伸二市長。元エリート銀行員の石丸氏が、市長に就任したのは2年前。問題の発端は、その1カ月後に行われた議会中に起きました。





・「恥を知れ!」市長批判…“居眠り”市議釈明「病気だった」



 石丸市長のツイッターから:「議会の一般質問が行われているなか、いびきをかいて、ゆうに30分は居眠りをする議員が1名」

 市長から居眠りをしていたと指摘された市議本人が、先月30日に会見を開き、市長に反論しました。

 広島・安芸高田市 武岡隆文市議:「医師のほうから、睡眠時無呼吸症候群の診断を受けて、議長から市長に診断書の原本のコピーを提出して頂いている」


・石丸伸二市長





 武岡市議は「市長は、議長から診断書を受け取っているにもかかわらず、見ていないとうそを付いている」と主張。また、市長に対して「居眠りについての説明をする気は一切ない」と話しています。

 一方、石丸市長は先月、ツイッターに「当人(武岡議員)は『病気が原因となる意識の喪失』と釈明していますが、判然としないため、問い質すと、議会は説明を拒み、今に至ります」と投稿していました。

 そのうえで、「診断書は渡されたが、武岡市議本人からの提出ではなく、個人情報だったので、中身を確認せずシュレッダーにかけた」と説明しました。

 石丸市長:「自分の都合のいいことだけを言って、説明責任を果たしたと許されるのであれば、政治家は苦労しないですし、メディアはいらないですよね」・・