
・堂安は時速120キロで2位 1次リーグのシュート速度
国際サッカー連盟(FIFA)は3日、1次リーグに関わる特徴的なデータを発表し、得点となったシュートの最高時速では日本の堂安律がスペイン戦で決めた一撃が120.04キロで2位だった。トップはメキシコのチャベスがサウジアラビア戦でマークした121.69キロ。
センサーチップが内蔵された大会公式球のデータに基づく。ポルトガルのロナルドがガーナ戦で蹴ったPKは117.39キロで4位、アルゼンチンのメッシがメキシコ戦で決めたミドルシュートは109.83キロで9位にランクされた。
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— GOAL Japan (@GoalJP_Official) December 1, 2022
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— GOAL Japan (@GoalJP_Official) November 30, 2022
堂安の🇪🇸戦のシュート速度120キロで今大会2位だってよ。思った以上に速かった
— Ramos🇯🇵🇵🇹🇲🇦🇦🇷 (@Ramos20052021) December 4, 2022
1位はメキシコのチャベス。あのフリーキック121キロ
— Ramos🇯🇵🇵🇹🇲🇦🇦🇷 (@Ramos20052021) December 4, 2022
どこかで200㌔とか書いてたけどやっぱり嘘やったかww
— いちにさん…ペっ! (@o_pekepe____) December 4, 2022
普通に考えて有り得んもんなwww
