4656445W杯予選の初戦から本大会まで一貫して指揮した初めての日本人監督として、4年半で日本を底上げした。








・森保監督 旅の終わり「心残りない」 批判消した2度の歓喜を胸に「新時代」の始まり



 続投を推す声もある中、今後に向けては「現実的な話は全くしていないのでこれから考えていきたい。日本のサッカーに貢献したいという思いはあるので、またそこは流れに沿っていきたい」と話した。最後のピッチでは、誰もいなくなったスタンドに向かって一人、四方に礼。日本の新時代到来を告げたドーハの地で、全ての人への感謝の気持ちをささげた。

 ≪君が代の後 ノートに「日本に不可能はない」≫試合前の君が代斉唱の後、森保監督はおもむろにメモ帳を取り出した。「日本に不可能はない。JAPAN IMPOSSIBLE is NOTHING」「日本人であること 喜び 誇り 幸せに」。あふれる感情を思いのままにしたためた。

 森保監督は試合中でも頻繁にメモを取ることで有名だ。ドイツ、スペインを撃破した試合でも書いていたことから、海外メディアからは「森保のデスノート」としても話題になった。ベスト8の壁は破れなかったが、4年後、森保監督のメモは「森保の予言書」になるかもしれない。