9091136「悪役」「イヤミな役」といえばこの男、木下ほうか。「下町ロケット」でも、その魅力を遺憾なく発揮している。芸歴35年の個性派俳優はどのようにして生まれたのか。大阪生まれの木下が役者の道を志したのは、高校生のときだった・・・



16歳で映画『ガキ帝国』に出演。その後は月給8万円で「吉本新喜劇」に入った。

「ずっこける役を半年間休みなくやりました。ただ、新人が笑いを取ると先輩から怒られるんですよ。それでも池乃めだかさんに『怒られたら謝れ、でもまたやれ。それを続けていかな売れんぞ』と。自分を形成する重要な時間でした」

25歳のときに「役者をやるなら東京へ行かな」という島田紳助の言葉を受け上京。役者として人並みの生活ができるようになったのは30歳を過ぎてからだ。そんな彼のもとに先日、一本の電話がかかってきたという。

「この前の夜、紳助兄やんから電話があって、『お前が売れたことは、引退してからいちばん嬉しいニュースやったわ……』と。すごく嬉しかったです」

(source: 女性自身 - 『下町ロケット』出演の木下ほうか 転機は紳助からの電話

夢 × 木下ほうか 出演者スペシャルコメント『下町ロケット』