9094615全国最大の指定暴力団山口組の分裂から、27日で3カ月が経過した。離脱派が結成した神戸山口組が勢力を拡大する一方、山口組では直系組織の一部で「内部崩壊」が確認されるなど、双方を取り巻く情勢に変化が起きつつあるという。



11月5日午後、大阪市中央区宗右衛門町にある山口組直系組織「一心会」事務所。山口組総本部での定例会から帰ってきた一心会の会長は、集まった幹部らから突然の「三くだり半」を突きつけられた。

呆然とする会長をよそに、ナンバー2の若頭をはじめとする一心会の幹部らは、次々とその場を去った。結局、会長のもとに残ったのは数人。
「(会長は)翌日、頭を丸めて神戸の総本部を訪れ、執行部に事の顛末を話して謝罪したらしい」。大阪府警の捜査幹部は、こう明かした。

ある捜査員は「一心会に縁のある山口組内の別の直系組織に移籍したり、これを機に足を洗ったりする者もいるようだ」と話し、こう続けた。
「3次団体の一部が抜けるならともかく、直参(の組長)が下の者にこれだけすっぱりと切られるというのは、前代未聞や…」・・・

詳細は(source: 産経ニュース - 山口組分裂3カ月 「オヤジについていけない」と三くだり半、進む直参の内部崩壊