9115877「しくじり先生」の金井大介プロデューサー、北野貴章ディレクターに制作の舞台裏を聞いた。



――先生の出演者はどのように決めていくんですか?

金井: 定例会議で作家からアイディアを募集して、候補が出てきます。その中からスタッフが興味があるないを振りわけつつも、雑誌や新聞の過去記事などを調べて、ブッキングに入ります。実際に電話をして1回目の交渉ですね。

それで、結構はじかれます。事務所から「しくじっていません」とか「今さら言いたくないです」とか。いろんな理由で断られてしまうことがあって。
了承をもらったら、本人とディレクター陣、作家陣とP陣などで打ち合わせをします。この3時間くらいの打ち合わせを、スタジオに立つまでに少なくとも3回は行います。

――1回目の打ち合わせが済めば、オンエアまでいきますか?

金井:じゃないですね。

北野:本人が“ビジネスしくじり”の可能性があるんです。ネタになるから番組に出たら得だ、みたいなモチベーションで来られてしまうと(苦笑)。出演したいという人も最近は増えたんですけど、そういう人は大抵しくじっていません。

――断られたり断ったりで、採用率はどれくらい?

金井:10人に1人以下。10%切りますね。

詳細は(source: NEWSポストセブン - しくじり先生 オファーして出演まで至る率は10人に1人以下

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