91256832000年12月31日、東京都・世田谷に住む会社員宅で一家4人が亡くなった事件。現場には犯人の指紋や大量の遺留品が残されており、事件は早期に解決するものと思われていた。それにもかかわらず、この事件が迷宮入りしたのはなぜか?



事件を追い続けたジャーナリストの一橋文哉氏 「特捜本部は、犯人を『指紋や物証を随所にベタベタと残した、賢くない粗暴な若者』か、『精神に障害を持った人間』と決め付け、『捜査の網を大きく広げて不審な人物の情報を掴むか、病院で待ち構えていれば、即逮捕できる』と油断した、としか思えない」



一橋氏の取材によって浮上したのが、李仁恩(仮名)という韓国人の男。李の指紋を採取し、捜査当局が採取した事件現場の指紋との照合を試みたところ、「ほぼ一致する」という結果を得たのだ。残念ながら、李はすでに死亡している。

しかし、一橋氏が主犯と目しているのは、李が「カネダのおっちゃん」と語り、心酔していた人物。この「カネダ」を直撃すると、追及に対してしどろもどろの釈明をし、ついに「私がやらせたことじゃない。本当の黒幕はBだ」と告白する・・・

詳細は(source: エキサイト - 実行犯は韓国人?  著者が肉薄した、20世紀最後の未解決事件『世田谷一家殺人事件』の真相

世田谷一家事件 犯人の指紋に「豚の鼻」模様