91347392006年に京都市伏見区で起きた認知症の母殺害事件。承諾殺人罪に問われ、有罪判決を受けた長男(62)が14年8月、大津市の琵琶湖で命を落とした。親族によると、自殺とみられるという。



「もう生きられへん、ここで終わりや」と言う長男に「そうか、あかんか。一緒やで」と答える母親。被告に寄り添うような検察側の姿勢もあり、大きく報道された。

長男はどう生活していたのか。親族らによると、長男は裁判の後、滋賀県草津市の家賃約2万2000円のアパートで1人暮らしを始め、木材会社で働いた。

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13年2月、「会社をクビになった」と親族に伝えたのを最後に、連絡が取れなくなった。自宅にも帰らず、行方が分からなくなった。親族が行方不明届を出したが、
14年8月1日に遺体で見つかった。当日朝、長男とみられる男性が琵琶湖大橋から湖に飛び降りるのを目撃した人がいたという。

亡くなる際に身に着けていたカバンには、自分と母親のへその緒、そして「一緒に焼いて欲しい」というメモ書きが入っていたという。

詳細は(source: 毎日新聞 - 介護殺人その後 加害者も心に大ダメージ 社会復帰に壁