9139722新宿通り(国道20号)に、突如として「日の丸」が飾られた。その区間は四ツ谷駅前から、半蔵門交差点までの約1.3キロ。街灯に括り付ける形で、国旗が掲げられている。祝日ではなく、とっくに元日も過ぎているが、なぜ掲揚が続けられているのか?



この区間を管轄している、国土交通省東京国道事務所代々木出張所に話を聞いてみた。すると、千代田区が道路占用許可を受けて、国旗を設置したとわかった。掲揚したのは国ではなく、区だということだ。



そこで千代田区地域振興部安全生活課に話を聞くと、周辺住民から「新年のお祝いをしたい」と要請され、国旗が掲げられるようになったと教えてくれた。



ビジネス街のイメージが強い、千代田区ならではの背景もあるようだ。多くの会社では、1月5日が仕事始め。6日、7日、8日――と、各所で新年会が続くと、すぐに翌週へ入ってしまう。そんな多忙な人々でも、15日まで掲揚していれば見てもらえる。単に外し忘れたのではなく、心温まる思いが込められていた・・・

(source: livedoor ニュース - 新宿通りに突如として飾られた「日の丸」 真相を調査してみた

半蔵門から四ッ谷駅まで国旗が並ぶ新宿通り