91539032001年7月25日~9月23日の約2カ月間、インド南西部のアラビア海に面したケーララ州で、常識では考えられないような現象が発生した。なんと、空から“赤い雨”が断続的に降り注いだのだ。ひどい時には、服がピンク色に染まるほどだったという・・・



この「ケーララの赤い雨」事件について、確かな発生原因は現在も不明のままとなっているが、地元住民の話としていくつかの不思議な証言が残されている。

それによると、雨の前に雷鳴が鳴り響いたかと思うと、地面に積もった落ち葉の上に電光が直撃したという。すると、積もった落ち葉のあちこちに大きな穴が空くとともに、あったはずの落ち葉が突然消えてしまったというのだ。

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そして、全世界に事件を知らしめる契機となったのが、2003年に発表された論文「彗星によるパンスペルミアこそ、ケーララの赤い雨である」だ。

「パンスペルミア説」とは、地球上の生命の起源が他の天体にあり、微生物など“生物の芽”のような存在が隕石などに付着、宇宙空間を飛来し地球に到達したとする考え方だ。つまり「ケーララの赤い雨」も、地球への彗星の落下、そして彗星に含まれていた“生物の芽”が飛散した結果だったのではないかというのだ・・

詳細は(source: ニコニコニュース - 「ケーララの赤い雨」事件 ― 空から降り注ぐ奇妙な雨に含まれていた“恐るべき秘密”

Blood Red Rain | The Unexplained Files