9164516問題の清原和博容疑者が登場する覚醒剤追放ポスターは、1987年に警察庁が作成したもの。「覚せい剤等薬物防止強化月間」にあわせて7万5000枚を作成。大阪府など全国の自治体が買い取り、公共施設や学校などの掲示板に張り出していたという。



ポスターには、西武ライオンズのユニフォームを着た清原容疑者がフルスイングする写真が大きくデザインされ、その下に「覚せい剤打たずにホームラン打とう」というキャッチコピーが記されていた。



実は、このポスターは作成された当時から「いわくつき」の品だったようだ。読売新聞の記事によると、地元・大阪のファンから「今まで覚醒剤を打っていたかのような表現だ」「覚醒剤の力でホームランを打っていたみたいではないか」といったクレームが大阪府へ寄せられたのだという。



小説家として活躍した故・中島らも氏は複数の著書のなかで、「覚せい剤を打たずにホームランを打とう」というキャッチコピーを繰り返し酷評している。こうした中島氏の執拗な「口撃」が、ポスターの知名度を広げていったとみられる。

(source: So-net - 清原容疑者「覚醒剤追放」ポスターに起用されてた 「真面目で爽やかな好青年」だった30年前

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