9165254警視庁の地域指導課で職務質問指導第一班に所属する高橋明子さん(31)は、各署に出向いて警察官に職務質問の指導を行なう、いわば“職質のプロ”だ。第二自動車警ら隊時代の検挙数を買われての抜擢。現在は、他県の警察にまで指導に出向くこともあるという。



高橋さん 「これまでの経験から不審者の共通点をリスト化しています。靴が汚いなど、10項目程度のうち2~3個でも当てはまれば声をかけます。特に季節に関係なく汗だくになっている人や呂律が回らない人は不審者の確率が高く、声をかける時は緊張しますね」

      高橋明子さん
9165254-1

「以前、歌舞伎町で怪しい男を職質したら、突然暴れ出しました。彼は覚せい剤常習者だったのですが、揉み合っているうちに制服が破れ、腕には掴まれた痕がくっきりと残っていました。何より、必死に逃げようとする相手の鬼気迫る形相は、今なお脳裏に焼き付いて離れません」・・・

(source: NEWSポストセブン - 「職質プロ」の女性警官 靴の汚さや汗だくが声かけの基準に

やり過ぎ職務質問 警視庁築地署の警察官