9190065だれもいない部屋の壁に向かってブツブツつぶやく寝たきりの祖母。「お婆ちゃん、だれかいるの?」と聞くと、「(亡くなった)お爺さんが来ていた。『おいで』『おいで』というの」。 それから1週間後、祖母は安らかに息を引き取った・・・



●「お迎え」体験者は4割以上!うち9割は穏やかに逝く

死の間際に亡くなった人々が枕元に立つ「お迎え現象」については、医師と社会学者らによる学術的な研究調査がある。医師の岡部健さんは、死期が近づくと「お迎えが来た」という患者があまりに多いことに驚いた。そして、そうした人々の多くが死の恐怖が和らぎ、穏やかに旅立っていることに注目した。

千原ジュニア 臨死体験


「お迎え現象」は医療や介護現場ではよく知られる。医学的には「せん妄」と診断され、脳への酸素不足や全身の衰弱から来る幻覚や妄想と片づけられてきた。
しかし、岡部さんは「この現象を科学的に解明したり否定したりするのではなく、安らかに旅立つ死へのプロセスと考え、まず実態を調べるべきだ」と考えた。

「あれ?いつもと様子が違う」 せん妄とは?


そこで2007年、仲間の医師や母校の東北大学の社会学者らと一緒に、これまで看取った700人近くの患者の遺族にアンケート調査をした。

それによると、「お迎え現象」が起こるのは自宅が圧倒的に多く87.1%で、病院は5.2%しかない。亡くなる数日前が一番多く43.9%で、「お迎え」が来てから1~2週間以内に旅立つ人がほとんどだ。

「お迎え」が来ても「怖い」と思う人は少なく、「お迎え」後の故人の様子を尋ねると、「普段どおりだった」「落ち着いたようだった」「安心したようだった」などの肯定的な回答が45.8%で、否定的な回答36.8%を上回る・・・



詳細は(source: livedoor ニュース - 穏やかに旅立てる…死の間際に「お迎え」がくる現象を約4割が体験

天国は本当にある!コルトン少年の臨死体験