9194227『カルト村で生まれました。』は、ぼくらの想像をはるかに超える幼少期を過ごした著書によるコミックエッセイだ。生まれてから19年間ずっと「カルト村」で育ったという高田氏。大人になった高田氏が過去を振り返る形式で、カルト村での経験が語られる・・・



たとえば、村での食事は1日2食で、「お昼は腹八分目、夜は十二分目に食べよう」というのが村の方針だ。しかし、子どもたちの“世話係”の機嫌を損ねてしまうと、さあ大変。「食事抜き」という罰を与えられてしまう。

高田氏は特に問題児だったため、このご飯抜きがしょっちゅうだった。それで編み出したのが、なんでも食べてみるという荒業。理科室の塩を舐め、歯磨き粉を舐め、「お供え物」「薬」「動物のエサ」まで食べてしまったという……。

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さらに村では、「体罰」が横行し、子どもたちは常に戦々恐々としていた。「平手打ち」「裸で立たせる」「暗所への閉じ込め」などは当たり前。「平手打ち」×「髪の毛掴み」×「引きずり回し」×「壁に打ちつけ」というコンボもあったとか。

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子どもたちを抑えつける手段として、徹底した情報の管理も行われていたという。顕著なのが、「手紙の検閲」だ。しかも、内容をチェックするに留まらず、「むかついた」や「さいあくだ」というマイナス表現は黒く塗りつぶされてしまう・・

(source: ニコニコニュース - 日本に存在する「カルト村」の実態とは? 食事抜き、体罰、手紙の検閲…まるで軍事国家のような支配

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